最近は初めて撮る機種もなかったが、先月の嘉手納基地では、久々の新機種となるUH-1Yを撮ることができた。
しかし、撮ったことは撮ったのだが、かなりの距離があったので、証拠写真レベルで終わったのは残念だ。
しかし、撮ったことは撮ったのだが、かなりの距離があったので、証拠写真レベルで終わったのは残念だ。
普天間基地がベースだが、弾薬の補充は嘉手納基地で行うため、海兵隊のヘリコプターは頻繁に飛来する。
しかし、アプローチコースによって近かったり遠かったり、まともに撮るのは本当に難しい被写体だ。
この時もアプローチコースは遠かったが、夕方の時間帯で陽炎も弱くなったので、何とか撮ることができた。
UH-1Y(168784/HMM-262/ET-41)、本来HMLA-469/SEの所属機だが、一時的にMV-22と同じ部隊に配属。
海兵隊のヘリコプターを撮るには、普天間基地に行くのが一番と言われたが、なかなか行く決断ができない。
しかし、アプローチコースによって近かったり遠かったり、まともに撮るのは本当に難しい被写体だ。
この時もアプローチコースは遠かったが、夕方の時間帯で陽炎も弱くなったので、何とか撮ることができた。
UH-1Y(168784/HMM-262/ET-41)、本来HMLA-469/SEの所属機だが、一時的にMV-22と同じ部隊に配属。
海兵隊のヘリコプターを撮るには、普天間基地に行くのが一番と言われたが、なかなか行く決断ができない。