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アメリカ海軍のP-3
以前は珍しかったアメリカ海軍のP-8も配備が進んで、ここ最近はP-3の方が珍しい存在になってしまった。通常のP-3による日本への展開もなくなったようで、嘉手納でもEP-3か通称「チョコバー」以外見ていない。どうした訳か今回はEP-3とは縁がなくて、姿は何度か見ているが撮ってはいない。その代わりではないが「チョコバー」の方は何度か撮ることができた。
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那覇の航空自衛隊機
那覇の滑走路が36運用になった日、航空自衛隊機も民間機の合間を縫って飛んでいた。 滑走路18運用時の離陸を撮るのも魅力だが、離陸を撮るのは博打的な要素もあるので、確実に撮れる着陸の方がありがたい。ただ、那覇空港はトラフィックが多いこともあるのか、ストレートイン・アプローチばかりなので面白味はない。第204飛行隊 F-15J(32-8943)第304飛行隊 F-15J(52-8953)第603飛行隊...
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嘉手納のF-15
「ZZ」のテールコードを持っている、嘉手納のF-15とは付き合っている期間も長いが、今回は少し違った場所で撮ることができた。あまり変化のない写真だと思うが、これが意外と嘉手納では撮れないアングルの一つ。
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嘉手納で撮った「ジャンボ」
嘉手納にはアメリカ軍がチャーターした民間機も姿を見せるが、今回は何社かのBoeing 747の姿も確認した。しかし、姿は見ているが撮った数は少なくて、これだけが唯一撮ることができた「ジャンボ」。「白装束」ではなくフルカラーの機体だったのはうれしいが、23Lで撮る大型機は障害物が多いので難しい。Boeing 747-4B5BCF(N708CK)
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台湾飛行機撮影旅行(初日)
先週の火曜日から昨日まで台湾に出かけていた。これで台湾は三回目だが、６泊７日と一番長い日程になった。ただ、仙台から出かける場合、夕方の便で出かけて、帰るのは午前中なので、実質は５日間しか使えない。今回は一番の目的は台湾空軍花蓮基地の一般公開、年に二つ基地が公開されるが、持ち回りなので数少ないチャンスに期待した。...
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台湾飛行機撮影旅行(四日目)
心配だったのでメールを調べるが、航空会社からは届いておらず、今日の華信航空7931便は予定通りとある。撮影を兼ねて早めに空港まで行ったのだが、正直なところ撮りたくなるよう被写体は見当たらない。ガラス越しの撮影になるので、あまり撮影する意欲もないが、暑さだけは免れるので何機か撮ってみた。MD-82(B-28035)遠東航空 ATR72-600(B-28266)遠東航空...
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台湾飛行機撮影旅行(五日目)
本来なら花蓮空軍基地の公開日だったが、何とも皮肉なことに台湾に来てから一番の良い天気。「誰だ早々と中止を決めた奴は」と思うが仕方ない。とりあえず騙されたと思って、昨日とは違う場所から偵察すると、格納庫の扉も開いているし、人も動いている。数少ない民間機が到着する時間なので、着陸の感じを把握するため撮影ポイントと思った場所に行ってみた。「山が背景に写らないので少し違うよね」と思うが、数少ない長榮航空カラ...
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