昨日の東北方面隊創隊記念イベントには3機のOH-6Dが参加した。 そのOH-6Dを撮りたかったので、イベント
会場ではなく、あえて霞目飛行場に出かけた様なものだ。
会場ではなく、あえて霞目飛行場に出かけた様なものだ。
一回目の編隊長機は川崎重工で、OH-6Dとしては最後の定期修理を受けた機体(31312)だった。 所属部隊を
示すコードはないが、発表されている資料から第6飛行隊の所属だろう。
二回目の編隊長機を務めたのは東北方面航空隊のOH-6D(31269/NEH)。
そしてもう一機が第9飛行隊のOH-6D(31293/)。
OH-6Dは機体が小さいので、霞目飛行場でも上手く撮れないのだが、編隊飛行ということもあって、通常よりも
近い場所まで来たので、何とか良い感じで撮ることができた。
示すコードはないが、発表されている資料から第6飛行隊の所属だろう。
二回目の編隊長機を務めたのは東北方面航空隊のOH-6D(31269/NEH)。
そしてもう一機が第9飛行隊のOH-6D(31293/)。
OH-6Dは機体が小さいので、霞目飛行場でも上手く撮れないのだが、編隊飛行ということもあって、通常よりも
近い場所まで来たので、何とか良い感じで撮ることができた。