今日からトランスアジア航空(復興航空)が仙台と台北間の定期運航を開始した。 月曜と木曜の週二往復運航で
使用機材はA320。 特に珍しい被写体ではないのだが、とりあえずは初便就航の様子を撮ってきた。
使用機材はA320。 特に珍しい被写体ではないのだが、とりあえずは初便就航の様子を撮ってきた。
初便の到着を前に、空港ビルでは記念のセレモニーが行われていた。
初便となったTNA610便の機材はA320-233(B-22318)で、良く考えると新塗装のA320は初めて撮った。
消防車による歓迎の放水もあったのだが、残念ながら風が強すぎて水が霧状になっている。
初便となったTNA610便の機材はA320-233(B-22318)で、良く考えると新塗装のA320は初めて撮った。
消防車による歓迎の放水もあったのだが、残念ながら風が強すぎて水が霧状になっている。
これで台北との定期路線も、長榮航空と台湾虎航を合わせ三社による運航となったので、利便性も向上した。
ただ、実際に利用するとなると、復興航空は行きは良い時間だが、帰りの時間が台北を午前6時発と早い。
台湾虎航は台湾の到着が夜遅いので、行く場所によっては移動する交通機関がなくなってしまうこともある。
長榮航空は時間の問題に関しては近々解消されるが、他の二社と比べると航空運賃が高い難点がある。
ともかく国際線が増えるのは嬉しいが、香港とかバンコクへの路線も誘致してもらいたいものだ。
ただ、実際に利用するとなると、復興航空は行きは良い時間だが、帰りの時間が台北を午前6時発と早い。
台湾虎航は台湾の到着が夜遅いので、行く場所によっては移動する交通機関がなくなってしまうこともある。
長榮航空は時間の問題に関しては近々解消されるが、他の二社と比べると航空運賃が高い難点がある。
ともかく国際線が増えるのは嬉しいが、香港とかバンコクへの路線も誘致してもらいたいものだ。