先日の夜はホテルにチェックインした後、久しぶりで成田空港ターミナルまで行ってみた。 早起きして羽田まで
行く必要がなくなったし、夏場から週二便の運航となった、ニューギニア航空を久々に撮りたかったこともある。
ところが上手く運ばないもので、目的のニューギニア航空ANG54便は到着が遅れ、20時40分の到着予定と遅い。
昨夜からの運転疲れもあって、早くホテルで眠りたい願望はあったが、結局は飛行機の魅力が勝ってしまった。
行く必要がなくなったし、夏場から週二便の運航となった、ニューギニア航空を久々に撮りたかったこともある。
ところが上手く運ばないもので、目的のニューギニア航空ANG54便は到着が遅れ、20時40分の到着予定と遅い。
昨夜からの運転疲れもあって、早くホテルで眠りたい願望はあったが、結局は飛行機の魅力が勝ってしまった。
目的の機体が到着するまで、第2ターミナル北側送迎デッキで待つと、その間に中華航空のスカイチーム特別
塗装機の一つA330-302(B-18311)が、ホノルル行きのCAL18便として出発するところが撮れた。
そして久々にカンタス航空のA330-303(VH-QPI)も撮ることができたのは嬉しい。
最後に待っていたニューギニア航空のボーイング737-7L9(P2-PXD)がスポットイン。 この時点で時計の針は
20時53分を過ぎていたので、あとは21時発のホテル送迎バスを目指して一目散に走る。
ニューギニア航空の737-700型は一機だけなので、前回も撮っている機体と同じだが、特別塗装機から本来の
通常塗装になっていた。 時に737-800型も飛来するので、こちらも撮りたいが、夜間の撮影なので苦労する。
しかし、撮りやすいスポットを使用するので、エチオピア航空よりも難易度が低いことは間違いない。
塗装機の一つA330-302(B-18311)が、ホノルル行きのCAL18便として出発するところが撮れた。
そして久々にカンタス航空のA330-303(VH-QPI)も撮ることができたのは嬉しい。
最後に待っていたニューギニア航空のボーイング737-7L9(P2-PXD)がスポットイン。 この時点で時計の針は
20時53分を過ぎていたので、あとは21時発のホテル送迎バスを目指して一目散に走る。
ニューギニア航空の737-700型は一機だけなので、前回も撮っている機体と同じだが、特別塗装機から本来の
通常塗装になっていた。 時に737-800型も飛来するので、こちらも撮りたいが、夜間の撮影なので苦労する。
しかし、撮りやすいスポットを使用するので、エチオピア航空よりも難易度が低いことは間違いない。