今回の三沢遠征で撮った画像を処理しているが、やはり圧倒的に「目玉」だったタイフーンを撮った画像が多い。
しかし、残念ながら撮影条件の悪い三沢らしく、また大きな賭けに近い冒険もしなかったので、あまり変化のない
画像ばかりだった。 無難に送迎デッキから「長玉」を使って、陽炎に悩みながら撮ったものが大半を占める。
そんな悪い条件の下で撮ったので、普通の機種なら「ゴミ箱」入りの画像を、あえて今回は掲載してみた。
しかし、残念ながら撮影条件の悪い三沢らしく、また大きな賭けに近い冒険もしなかったので、あまり変化のない
画像ばかりだった。 無難に送迎デッキから「長玉」を使って、陽炎に悩みながら撮ったものが大半を占める。
そんな悪い条件の下で撮ったので、普通の機種なら「ゴミ箱」入りの画像を、あえて今回は掲載してみた。
火曜日、意外と早い時間から天気が崩れて、しかも昼過ぎには滑走路10と条件は悪い。 しかし、何とか離陸を
撮るつもりで待つと「ハイレート・クライム」の声。 これは無理だろうなと思ったが「ハイレート・クライム」どころか
「バーチカル・クライム」に近い上昇を披露してくれた。
着陸側に行くと「背中」が見える画像を見たが、まさかこれほど派手な離陸をするとは、それも二機続けて・・・。
木曜日、初めて2機ずつの編隊を撮れた。 以前イギリス空軍の基地巡りをした時、オーバーヘッドアプローチで
帰ることはなく、低空を高速で飛んで来る方式だったので、この飛び方は意外と珍しいことかも?
編隊ブレークしたところを後ろ気味のアングルから、他の機体なら余程のことがなければ撮らないショットだろう。
もう少し外周で冒険してみると、2機が上手く重なった可能性もあるが、送迎デッキからではこれが限界。
たまたま雲があったので、少しばかり機体は小さいが、風景写真的な感じで一枚。
外周を細目に移動すれば、もっと変化のある写真も撮れたと思うが、遠征期間中あまりにも飛んだ数が少ない。
やはり確実に撮りたい願望が優先して、冒険する気持ちを抑えてしまった。
撮るつもりで待つと「ハイレート・クライム」の声。 これは無理だろうなと思ったが「ハイレート・クライム」どころか
「バーチカル・クライム」に近い上昇を披露してくれた。
着陸側に行くと「背中」が見える画像を見たが、まさかこれほど派手な離陸をするとは、それも二機続けて・・・。
木曜日、初めて2機ずつの編隊を撮れた。 以前イギリス空軍の基地巡りをした時、オーバーヘッドアプローチで
帰ることはなく、低空を高速で飛んで来る方式だったので、この飛び方は意外と珍しいことかも?
編隊ブレークしたところを後ろ気味のアングルから、他の機体なら余程のことがなければ撮らないショットだろう。
もう少し外周で冒険してみると、2機が上手く重なった可能性もあるが、送迎デッキからではこれが限界。
たまたま雲があったので、少しばかり機体は小さいが、風景写真的な感じで一枚。
外周を細目に移動すれば、もっと変化のある写真も撮れたと思うが、遠征期間中あまりにも飛んだ数が少ない。
やはり確実に撮りたい願望が優先して、冒険する気持ちを抑えてしまった。