海上自衛隊の基地では日常的だろうが、民間空港でYS-11を見る事は極めて珍しい。今日は天気が悪いから
撮影をしないで、空港で働く知り合いのところに年末の挨拶、と思って出かけたのだが・・・・。
いつも必ず空港エプロンを覗くが、陸上自衛隊エプロンに見慣れない双発機の姿が見える。良く目を凝らすと
海上自衛隊のYS-11Mだった。それから待つこと3時間近く、民間会社の電源車を使ってエンジンスタート。
仙台空港で聞く、今年二回目の「ダートサウンド」を響かせ、滑走路に入る海上自衛隊のYS-11M(9041)。
良く考えると整備が終わった、同じ第61航空隊のLC-90関連で、領収するクルーを乗せて来た可能性が高い。
以前はLC-90が各部隊に配属されていた当時、P-3Cでクルーを送迎していた事もあったのを思いだした。
撮影をしないで、空港で働く知り合いのところに年末の挨拶、と思って出かけたのだが・・・・。
いつも必ず空港エプロンを覗くが、陸上自衛隊エプロンに見慣れない双発機の姿が見える。良く目を凝らすと
海上自衛隊のYS-11Mだった。それから待つこと3時間近く、民間会社の電源車を使ってエンジンスタート。
仙台空港で聞く、今年二回目の「ダートサウンド」を響かせ、滑走路に入る海上自衛隊のYS-11M(9041)。
良く考えると整備が終わった、同じ第61航空隊のLC-90関連で、領収するクルーを乗せて来た可能性が高い。
以前はLC-90が各部隊に配属されていた当時、P-3Cでクルーを送迎していた事もあったのを思いだした。