どうも「初物」だったF-35に興味が集まって、F-16の画像を処理するのが遅れてしまった。 アメリカ撮影旅行で
訪れたLuke AFBは前に訪れたのが1980年。 当時はF-15とF-4がメインの時代で、行った目的はドイツ空軍の
F-104だった。 この時は基地広報に手紙を書いたのだが、驚いたことには「訪問を歓迎する」と返事が届いた。
当日は担当者がエスコートして、好き勝手に撮らせてくれたが、「自国民」でもないのにと驚く以外ない。
今回はLuke AFBでは初めての「外撮り」なので、不安はあったが何とかF-16とF-35を撮ることができた。
訪れたLuke AFBは前に訪れたのが1980年。 当時はF-15とF-4がメインの時代で、行った目的はドイツ空軍の
F-104だった。 この時は基地広報に手紙を書いたのだが、驚いたことには「訪問を歓迎する」と返事が届いた。
当日は担当者がエスコートして、好き勝手に撮らせてくれたが、「自国民」でもないのにと驚く以外ない。
今回はLuke AFBでは初めての「外撮り」なので、不安はあったが何とかF-16とF-35を撮ることができた。
F-35は前に紹介済なので、今回はF-16を紹介するが、Lukeに所属するF-16は四つの飛行隊があって、他国の
要員を訓練している部隊もある。
要員を訓練している部隊もある。
F-16C(81-1302)、「Wild Ducks」309FS所属
F-16D(84-1331)、同じ「Wild Ducks」309FS所属だが、こちらは複座型だ。
F-16C(88-0475)、「Top Hats」310FS所属
F-16B(93-0825)、「Gamblers」21FS所属、この部隊は台湾空軍の訓練部隊だ。
アメリカ本土の基地は広いので、タキシングが撮れる訳でもないし、着陸も高い遠いの感じはするが、一昔前の
様に「趣味で写真を撮っているので撮らせて欲しい」、こんなお願いは「門前払い」されて終わりだろう。
F-16D(84-1331)、同じ「Wild Ducks」309FS所属だが、こちらは複座型だ。
F-16C(88-0475)、「Top Hats」310FS所属
F-16B(93-0825)、「Gamblers」21FS所属、この部隊は台湾空軍の訓練部隊だ。
アメリカ本土の基地は広いので、タキシングが撮れる訳でもないし、着陸も高い遠いの感じはするが、一昔前の
様に「趣味で写真を撮っているので撮らせて欲しい」、こんなお願いは「門前払い」されて終わりだろう。