震災前に開催された航空祭では記憶にないが、昨年のイベントから宮城県内の官庁機も参加するようになった。
今年の航空祭ではエプロン地区で展示はなく、会場の上空を通過するだけで終わっている。
今年の航空祭ではエプロン地区で展示はなく、会場の上空を通過するだけで終わっている。
仙台市消防局のベル412EP(JA119T/けやき)、滑走路端で消火バケットを装備して、空中消火デモを披露した。
海上保安庁仙台航空基地からは固定翼機が2機参加し、ビーチクラフトB300(JA865A/MA865/はくたか)と
所属機が整備中のため、応援に来ている千歳航空基地のDHC-8-315(JA723A/MA723/おおわし)が上空通過。
いずれも予備機がない状況で参加してくれたのはありがたい。 しかし、やはり航空自衛隊のイベントなのだから
もっと「自前の」機体を参加させて欲しいものだ。
海上保安庁仙台航空基地からは固定翼機が2機参加し、ビーチクラフトB300(JA865A/MA865/はくたか)と
所属機が整備中のため、応援に来ている千歳航空基地のDHC-8-315(JA723A/MA723/おおわし)が上空通過。
いずれも予備機がない状況で参加してくれたのはありがたい。 しかし、やはり航空自衛隊のイベントなのだから
もっと「自前の」機体を参加させて欲しいものだ。