昨日は三沢基地の航空祭に出かけていた。 展示機の到着を撮るために金曜日の朝には着いたが、金曜日は
天気の心配もなかった。 しかし土曜日午後は一過性の雨に見舞われ、日曜日の天気も悪い予報に変わる。
航空祭の当日は開門を待っている間、激しい雨に雷まで加わって、長時間の「雨宿り」をせざるを得なかった。
しかし、激しい雨の後は素晴らしい青空となり、良い条件のもとで航空祭を楽しむことができた。
天気の心配もなかった。 しかし土曜日午後は一過性の雨に見舞われ、日曜日の天気も悪い予報に変わる。
航空祭の当日は開門を待っている間、激しい雨に雷まで加わって、長時間の「雨宿り」をせざるを得なかった。
しかし、激しい雨の後は素晴らしい青空となり、良い条件のもとで航空祭を楽しむことができた。
さて今年の三沢基地航空祭、展示機の数に関しては例年と比べると少ない。 特に朝鮮半島情勢が影響してか
在韓アメリカ軍機の展示は皆無だったが、話題のB-1Bと三沢では初公開のF-35Bは今回の「目玉」だろう。
在韓アメリカ軍機の展示は皆無だったが、話題のB-1Bと三沢では初公開のF-35Bは今回の「目玉」だろう。
今回、展示されたB-1B(85-0081)は現在グアムに展開している、第37遠征爆撃飛行隊所属と発表されている。
展示されたら撮り難いだろうと思ったが、何とロープもなしで「お触り自由」の展示方法には驚いてしまった。
展示されたら撮り難いだろうと思ったが、何とロープもなしで「お触り自由」の展示方法には驚いてしまった。
会場では人に囲まれていたので、まともな写真は撮れなかったが、前日の着陸を撮れたのは幸いだった。
土曜日の着陸は直前まで曇っていたが、グッドタイミングで晴れたのは嬉しい。 それにしてもB-1の着陸までの
時間が短かったので、撮影ポイントまでの移動が間に合わなかった仲間もいたと聞いている。
会場では機体全景の良い写真は撮れなかったが、ノーズアートだけは撮ることができたので掲載した。
このB-1Bも初めて撮ったのはフィルムの当時で、その次が2005年9月の三沢基地航空祭なので、「新鋭機」では
ないはずだが、見るチャンスがない機体だけに被写体としての魅力は十分過ぎるほどある。
土曜日の着陸は直前まで曇っていたが、グッドタイミングで晴れたのは嬉しい。 それにしてもB-1の着陸までの
時間が短かったので、撮影ポイントまでの移動が間に合わなかった仲間もいたと聞いている。
会場では機体全景の良い写真は撮れなかったが、ノーズアートだけは撮ることができたので掲載した。
このB-1Bも初めて撮ったのはフィルムの当時で、その次が2005年9月の三沢基地航空祭なので、「新鋭機」では
ないはずだが、見るチャンスがない機体だけに被写体としての魅力は十分過ぎるほどある。