神話の世界になるが、翼のある「馬」、「天馬・ペガサス」を部隊マークにしていたのが海上自衛隊の第5航空隊。
現在は海上自衛隊各部隊のマークが消され、数字だけになっているので、華やかだった当時の写真になる。
沖縄本島の東にある久高島付近の海上を飛ぶ第5航空隊のP-2J(4721)。この撮影時に被写体となった機体は
定期整備が終わったばかりで、汚れもなく申し分のない条件で撮ることができた。
P-3Cに改編後の第5航空隊も撮影するチャンスはあったが、この撮影時は沖縄周辺の天気がスッキリしなくて
予定した先島諸島は諦め、久米島に行っても雲が多いので、最終的に奄美大島まで北上したと記憶している。
現在は海上自衛隊各部隊のマークが消され、数字だけになっているので、華やかだった当時の写真になる。
沖縄本島の東にある久高島付近の海上を飛ぶ第5航空隊のP-2J(4721)。この撮影時に被写体となった機体は
定期整備が終わったばかりで、汚れもなく申し分のない条件で撮ることができた。
P-3Cに改編後の第5航空隊も撮影するチャンスはあったが、この撮影時は沖縄周辺の天気がスッキリしなくて
予定した先島諸島は諦め、久米島に行っても雲が多いので、最終的に奄美大島まで北上したと記憶している。
なお、当時コールサインも「PEGASUS」だったが、新編後は「TIDA」に変更され、部隊マークも変更された。