昨日はボーイング社の新鋭機787だったが、今日は数を減らしている「ジャンボ」、747が仙台空港に飛来した。
それも先月で日本路線から姿を消した、デルタ航空のボーイング747-451(N668US)だったのは驚いてしまう。
それも先月で日本路線から姿を消した、デルタ航空のボーイング747-451(N668US)だったのは驚いてしまう。
タイミング的に考えると、明日から始まる「平成29年度日米共同方面隊指揮所演習」に関係するものだろう。
ワシントン州のマッコード空軍基地から来たので、アメリカ陸軍第1軍団の兵士を乗せて来たと思われる。
国内のメジャーな空港では何回も撮った被写体だが、やはり地方空港の仙台空港で撮るとなると新鮮だ。
この演習に参加するアメリカ軍の人員は、公式発表では1600名となっていたが、まさか本土からチャーター機で
乗り込んで来るとは予想外の展開だった。
ワシントン州のマッコード空軍基地から来たので、アメリカ陸軍第1軍団の兵士を乗せて来たと思われる。
国内のメジャーな空港では何回も撮った被写体だが、やはり地方空港の仙台空港で撮るとなると新鮮だ。
この演習に参加するアメリカ軍の人員は、公式発表では1600名となっていたが、まさか本土からチャーター機で
乗り込んで来るとは予想外の展開だった。