先日はカタール航空を撮りたくて、深夜の羽田国際線ターミナルにいたが、目的の機体以外にも収穫はあった。
カンタス航空は成田の当時には6時のオープンまで上空ホールドして、オープンと同時あるいは直後に着陸する
ことも多かったが、羽田は24時間オープン空港なので、到着が朝の5時台ということも珍しくない。
朝の早い時間帯に到着して、暗くなってから出発するので、撮影が難しい航空会社の一つだろう。
Boeing 747-48E(VH-OEB)、以前はアシアナ航空(HL7416)が使っていて、中古機で導入された経歴がある。
この日のエアアジアXは特別塗装機だったが、この機体は昨年まで別デザインの特別塗装機だった。
A330-343(9M-XXF)、一時間ほど遅れたのが幸いし、隣のスポットの機体が邪魔にならなかった。
夜間撮影をする予定がなかったので、三脚までは持参しなかったが、何とか手持ちで撮ることができた。
羽田のスポット照明は明るいし、最近のカメラは高感度性能も良くなったのが有難い。
ことも多かったが、羽田は24時間オープン空港なので、到着が朝の5時台ということも珍しくない。
朝の早い時間帯に到着して、暗くなってから出発するので、撮影が難しい航空会社の一つだろう。
Boeing 747-48E(VH-OEB)、以前はアシアナ航空(HL7416)が使っていて、中古機で導入された経歴がある。
この日のエアアジアXは特別塗装機だったが、この機体は昨年まで別デザインの特別塗装機だった。
A330-343(9M-XXF)、一時間ほど遅れたのが幸いし、隣のスポットの機体が邪魔にならなかった。
夜間撮影をする予定がなかったので、三脚までは持参しなかったが、何とか手持ちで撮ることができた。
羽田のスポット照明は明るいし、最近のカメラは高感度性能も良くなったのが有難い。