急に思い出した様に古い写真をデジタル化してみた。 フィルムで撮った写真はスライドをメインに読み込んで
あるが、その後の作業が進まないので苦労させられる。 付着した埃や傷の数が後処理の難易度を決めるが、
簡単なものでも一枚に30分程度は必要で、ひどいものは一時間近くかかっても終わらない。
作業のスピードアップを目指して、ある程度で妥協して作業を進めているが、今後の進行がどうなることやら。
もう撮ることができなくなった機種をメインに作業を進め、今日はアメリカ海軍機などを何枚か処理してみた。
あるが、その後の作業が進まないので苦労させられる。 付着した埃や傷の数が後処理の難易度を決めるが、
簡単なものでも一枚に30分程度は必要で、ひどいものは一時間近くかかっても終わらない。
作業のスピードアップを目指して、ある程度で妥協して作業を進めているが、今後の進行がどうなることやら。
もう撮ることができなくなった機種をメインに作業を進め、今日はアメリカ海軍機などを何枚か処理してみた。
すでに「ロービジ化」されてからが長いので、面白味がなくなったアメリカ海軍機にもカラフルな時代があった。
1977年秋に浜松南基地、当時は北と南二つの基地があった、航空祭で展示されたA-7E(159982/NF-402)。
この年VA-56はA-7A型からE型に改編され、この機体は翌年3月に墜落しているので、撮影時期も判明した。
当時のCVW-5が所属した航空母艦はUSS MIDWAY、現在はサンディゴで博物館になっている。
最近の海軍機と比べると派手な部隊マークだが、これでもA型の当時と比べるとトーンダウンしている。
1977年秋に浜松南基地、当時は北と南二つの基地があった、航空祭で展示されたA-7E(159982/NF-402)。
この年VA-56はA-7A型からE型に改編され、この機体は翌年3月に墜落しているので、撮影時期も判明した。
当時のCVW-5が所属した航空母艦はUSS MIDWAY、現在はサンディゴで博物館になっている。
最近の海軍機と比べると派手な部隊マークだが、これでもA型の当時と比べるとトーンダウンしている。