千歳の収穫

今回の千歳は着いた日は午後だけ、そして帰る日は夕方まで撮影した。　千歳に行くと面白い機体が撮れるが
定期便以外で撮れたのは２機。

前日、アラスカから女満別を経由して飛んで来たポルトガル国籍のA319-115(CS-TFU)。　翌日は釧路に行った
ようだが、最近は地方空港でもプライベート機の動きが多くなった。

アメリカに向かう途中に立ち寄ったDHC-8-402(N691UA)、Unical Aviationに売却された元JACのJA846C。

これを撮影するために通称「A10ポイント」に連れて行ってもらったが、久々で行ったら道の凸凹がひどくなった。
通常のセダンでは走行が難しくなったので、この撮影ポイントに行く方は注意が必要だろう。　仮に誰か途中で
動けなくなると、先に入っていた人が出られなくなる危険性もある。
また先日の地震で倒れた木も、すべて管理者が撤去したのだが、その木が道を狭くしている場所もあった。