昨年の撮り納めと同様、今年の初撮影はタイ国際航空だった。 仙台空港の年末年始国際線チャーター便も、
ここ何年かは少なくなってしまって、今シーズンはタイ国際航空の一往復だけとは何とも寂しい限りだ。
ここ何年かは少なくなってしまって、今シーズンはタイ国際航空の一往復だけとは何とも寂しい限りだ。
今日の使用機材も年末と同じA330-343(HS-TER)、しかも離陸後に滑走路方位を維持する素直な上昇も同じ。
大きな左旋回を撮ることはできなかったが、離陸前に空を覆っていた雲が消えただけでも良かったか。
このタイ国際航空チャーター便で仙台に来た関係者が、定期便復活を考えていると報道もあったので、今後の
動きが楽しみになった。仙台から欧米への直行便は望めないが、せめて香港とバンコクには直行便が欲しい。
大きな左旋回を撮ることはできなかったが、離陸前に空を覆っていた雲が消えただけでも良かったか。
このタイ国際航空チャーター便で仙台に来た関係者が、定期便復活を考えていると報道もあったので、今後の
動きが楽しみになった。仙台から欧米への直行便は望めないが、せめて香港とバンコクには直行便が欲しい。