「飛行機の写真を撮りに来た」と言ったら驚かれたが、日本最西端の与那国島に空港はあるが便数は少ない。
それでも重要な交通手段なので、那覇と石垣の間を飛ぶ琉球エアコミューターのQ400が日に4回飛んで来る。
もちろん石垣からはQ400を利用したが、珍しい貨客コンビタイプなので、座席数も50席仕様と余裕の配置。
ただ、これを撮影するとなると、石垣からの便は二便目になるので、一泊しても撮れるチャンスは限られる。
それでも重要な交通手段なので、那覇と石垣の間を飛ぶ琉球エアコミューターのQ400が日に4回飛んで来る。
もちろん石垣からはQ400を利用したが、珍しい貨客コンビタイプなので、座席数も50席仕様と余裕の配置。
ただ、これを撮影するとなると、石垣からの便は二便目になるので、一泊しても撮れるチャンスは限られる。
事前に資料は調べたつもりだが、やはり現地に行くとイメージと違っていて、乗って来た飛行機は撮り逃した。
そして三便目も最初に予定したポイントが見つからず、緊急避難的に少し高いところから撮って終わり。
空港の反対側は牧場になっているが、飛行機のタキシングと合わせたように馬が集まって来たのが不思議。
三便目が出発してしまうと撮るものもないので、島内を走って珍しく観光見物的な撮影も少しだけ。
初日は風景写真を撮りながらも、良い飛行機の撮影ポイントはないかと探してみた。何とか空港を見下ろせる
撮影ポイントを見つけて、二日目に撮ってみたのがこれで、前日みたいに馬が集まってくれたら良かったが。
与那国空港は台湾に近いので、空域の関係もあるのだろうが、着陸は28から離陸は08からが基本のようだ。
やはりQ400のようなプロペラ機は大きな空港よりも、自然の風景がバックに写る空港で撮る方が面白い。
与那国島でレンタカーで走った距離は130km、「一日でよく走りましたね」と返す時に驚かれてしまった。
そして三便目も最初に予定したポイントが見つからず、緊急避難的に少し高いところから撮って終わり。
空港の反対側は牧場になっているが、飛行機のタキシングと合わせたように馬が集まって来たのが不思議。
三便目が出発してしまうと撮るものもないので、島内を走って珍しく観光見物的な撮影も少しだけ。
初日は風景写真を撮りながらも、良い飛行機の撮影ポイントはないかと探してみた。何とか空港を見下ろせる
撮影ポイントを見つけて、二日目に撮ってみたのがこれで、前日みたいに馬が集まってくれたら良かったが。
与那国空港は台湾に近いので、空域の関係もあるのだろうが、着陸は28から離陸は08からが基本のようだ。
やはりQ400のようなプロペラ機は大きな空港よりも、自然の風景がバックに写る空港で撮る方が面白い。
与那国島でレンタカーで走った距離は130km、「一日でよく走りましたね」と返す時に驚かれてしまった。