先週末は仙台から福島そして成田と、ドライブした距離は800km以上のハードなミッションをしてきた。全日空の
THANKS JUMBOキャンペーンの一つ、「心の翼プロジェクト」ボーイング747-400卒業フライトを撮るのが目的。
最初そこまで「追っかけ」をする予定はなかったが、福島まで行けば成田も「射程距離」なので行ってしまった。
それにしても各地の人出は想像以上、仙台空港も送迎デッキが早朝から「満員御礼」の状況で・・・・。
朝のフェリーは運用時間前に上空到着し、しばしホールドしてから着陸したが、人の隙間から辛うじて撮れた。
やはり大事な時に曇るジンクスは健在で、背景の雪山には光が当たっているが、肝心の被写体には光がない。
スポットインするところを正面から撮ったところで、多くの人で混雑している送迎デッキでの撮影ミッション終了。
これは「おまけ」の写真になるが、空港ビル一階にあったボーイング747-400の大きなスケールモデル。
実はこれが最大の狙いだったが、ローカルフライトの出発方式を聞くと、「DERBY TWO RNAV DEPARTURE」。
この出発方式は離陸後も滑走路方向を維持し、まったく「捻り」を期待できないので、狙いは「ハズレ」。
ローカルフライトの「捻り」が「ハズレ」たので、次の福島に向かう離陸に期待したが、少しだけバンクして終わり。
しかも雲が上空に広がったタイミングだったので、早起きした割に「不完全燃焼」の感じは否めなかった。
この時点で早くも気持ちは次の福島に移っていたが、残された時間で福島を離陸するまでに着けるのか?
THANKS JUMBOキャンペーンの一つ、「心の翼プロジェクト」ボーイング747-400卒業フライトを撮るのが目的。
最初そこまで「追っかけ」をする予定はなかったが、福島まで行けば成田も「射程距離」なので行ってしまった。
それにしても各地の人出は想像以上、仙台空港も送迎デッキが早朝から「満員御礼」の状況で・・・・。
朝のフェリーは運用時間前に上空到着し、しばしホールドしてから着陸したが、人の隙間から辛うじて撮れた。
やはり大事な時に曇るジンクスは健在で、背景の雪山には光が当たっているが、肝心の被写体には光がない。
スポットインするところを正面から撮ったところで、多くの人で混雑している送迎デッキでの撮影ミッション終了。
これは「おまけ」の写真になるが、空港ビル一階にあったボーイング747-400の大きなスケールモデル。
実はこれが最大の狙いだったが、ローカルフライトの出発方式を聞くと、「DERBY TWO RNAV DEPARTURE」。
この出発方式は離陸後も滑走路方向を維持し、まったく「捻り」を期待できないので、狙いは「ハズレ」。
ローカルフライトの「捻り」が「ハズレ」たので、次の福島に向かう離陸に期待したが、少しだけバンクして終わり。
しかも雲が上空に広がったタイミングだったので、早起きした割に「不完全燃焼」の感じは否めなかった。
この時点で早くも気持ちは次の福島に移っていたが、残された時間で福島を離陸するまでに着けるのか?