昨日の陸上自衛隊霞目駐屯地イベントに、関東や関西に住む古くからの仲間も来ていた。彼らの大きな目的は
「NEH」の記号を付けた機体を撮ること。しかし、今年は「NEH」の機体を撮るハードルは高かった。
昨年の様に滑走路上に機体を並べれば「一網打尽」だが、今回は以前と同様に機体が並んだのは飛行場西側。
距離が遠いことに加え、光線状態が悪いこともあって、満足できるショットは少なかった。
UH-1J(41878/NEH)
AH-1S(737457/ATH)
「NEH」の記号を付けた機体を撮ること。しかし、今年は「NEH」の機体を撮るハードルは高かった。
昨年の様に滑走路上に機体を並べれば「一網打尽」だが、今回は以前と同様に機体が並んだのは飛行場西側。
距離が遠いことに加え、光線状態が悪いこともあって、満足できるショットは少なかった。
UH-1J(41878/NEH)
AH-1S(737457/ATH)
それぞれの機体に記入された「みちのく魂」などの文字は、パソコンソフトによる作品で、飛行中にはがれると
問題なので、近くで見ると厳重にはがれ防止対策がされていた。
問題なので、近くで見ると厳重にはがれ防止対策がされていた。
結果的に外から撮っている時の方が、良い写真が撮れた気もする。しかしイベントでは外からだと分からない
面白い発見もあったが、それらに関してはまた明日以降にでも。
面白い発見もあったが、それらに関してはまた明日以降にでも。