仙台の地元テレビ局は「みちのくALERT2014」に参加するため、霞目飛行場に今日の午前中着陸したMV-22の
映像を放送していた。 到着時の報道ヘリコプターの数は、4機か5機だったはずだが、右回りの3000ft維持を
指示されたので、各社それぞれのアングルで着陸を撮っていたが、改めて飛行場周辺の混雑に驚いている。
そんなテレビの映像を見ながら、まったく関係のない先日の千歳で撮った画像を整理している。 到着した日は
各飛行隊ナイトフライトを実施した。 この日はF-15の大半が「三本タンク」の重装備だったので、期待したのは
アフターバーナーの炎。 タイミング悪く手前に次の編隊が入った時もあったが、この第201飛行隊のF-15Jだけ
何とか邪魔されずに撮れた。 しかし、10月でもこの時間帯になると、北海道の寒さは一層厳しさを増す。
映像を放送していた。 到着時の報道ヘリコプターの数は、4機か5機だったはずだが、右回りの3000ft維持を
指示されたので、各社それぞれのアングルで着陸を撮っていたが、改めて飛行場周辺の混雑に驚いている。
そんなテレビの映像を見ながら、まったく関係のない先日の千歳で撮った画像を整理している。 到着した日は
各飛行隊ナイトフライトを実施した。 この日はF-15の大半が「三本タンク」の重装備だったので、期待したのは
アフターバーナーの炎。 タイミング悪く手前に次の編隊が入った時もあったが、この第201飛行隊のF-15Jだけ
何とか邪魔されずに撮れた。 しかし、10月でもこの時間帯になると、北海道の寒さは一層厳しさを増す。