国土交通省が発行している、仙台空港の図面を見ると、少しだけ変った部分が見られる。明日から有効になるが
サウス地区でのヘリコプター離着陸に関しては、これまでも何ヶ所が離着陸する場所はあった。
しかし今まで「ヘリパット」と呼ばれた場所も、航空路図誌上には表示がないので、空港事務所で質問したのだが
明確な回答は得られなかった。 これが明日から有効な航空路図誌上に明示され「ウエスト・ヘリパット」になる。
さらに「イースト1」と「イースト2」二つのヘリパットも、新しく運用を開始するが、この場所は以前から使われていた
場所で、正式に認められた離発着場所になったと思っても良い。
すでに「○H」の表示も終わっている、「イースト1ヘリパット」から離陸する山形県向けAW139(JA15YA/もがみ)。
この場所の表示が航空路図誌上では「EAST1 HERIPAD」。他の二ヶ所も「HERIPAD」と英語表記されているが
「HELIPAD」が正しい表記では?
サウス地区でのヘリコプター離着陸に関しては、これまでも何ヶ所が離着陸する場所はあった。
しかし今まで「ヘリパット」と呼ばれた場所も、航空路図誌上には表示がないので、空港事務所で質問したのだが
明確な回答は得られなかった。 これが明日から有効な航空路図誌上に明示され「ウエスト・ヘリパット」になる。
さらに「イースト1」と「イースト2」二つのヘリパットも、新しく運用を開始するが、この場所は以前から使われていた
場所で、正式に認められた離発着場所になったと思っても良い。
すでに「○H」の表示も終わっている、「イースト1ヘリパット」から離陸する山形県向けAW139(JA15YA/もがみ)。
この場所の表示が航空路図誌上では「EAST1 HERIPAD」。他の二ヶ所も「HERIPAD」と英語表記されているが
「HELIPAD」が正しい表記では?