昨日、仙台空港で撮影していると、「ICE1302」聞きなれないコールサインの機体が、宮城県の上空を横断して
西の方に飛んで行った。後で調べるとアイスランド航空(Icelandair)のボーイング757-208(TF-FIN)が、アラスカ
から韓国に向かう途中、宮城県の上空を横断したものと判明した。
このボーイング757も一時、国内に数社が定期便で乗り入れていたが、近頃はデルタ航空だけになっている。
これは定期便ではなかったが、チャーター便として各地に姿を見せた、カンボジアの航空会社One-Two-Goの
ボーイング757-2G5(XU-234/製造番号23651)。
仙台空港を離陸後、大きく旋回したところだが、反対側の翼まで見える写真は、なかなか撮ることができない。
西の方に飛んで行った。後で調べるとアイスランド航空(Icelandair)のボーイング757-208(TF-FIN)が、アラスカ
から韓国に向かう途中、宮城県の上空を横断したものと判明した。
このボーイング757も一時、国内に数社が定期便で乗り入れていたが、近頃はデルタ航空だけになっている。
これは定期便ではなかったが、チャーター便として各地に姿を見せた、カンボジアの航空会社One-Two-Goの
ボーイング757-2G5(XU-234/製造番号23651)。
仙台空港を離陸後、大きく旋回したところだが、反対側の翼まで見える写真は、なかなか撮ることができない。