日本航空は外国籍のボーイング747も何機が運航したが、オーストラリアのQANTASからリースした3機は撮影が
難しい被写体だったと思う。 VH-EBTとVH-EBXそれにVH-EBYを、1992年3月から約二年間ウェットリースしたが
夕方遅い時間に到着し、夜出発する運航パターンなので、フィルムの時代でもあり撮影チャンスは少なかった。
このQANTASからリースした3機は、すべて撮っているのだが、いずれも何かの機会に「ランプツアー」した際の
「余禄」だった。 海外の航空会社なら、社名を記入する程度で終わりだが、これら3機は塗り替えられている。
少しばかり小さな「鶴丸」と、QANTASの文字が通常の日本航空機とは違うボーイング747-338(VH-EBT)。
難しい被写体だったと思う。 VH-EBTとVH-EBXそれにVH-EBYを、1992年3月から約二年間ウェットリースしたが
夕方遅い時間に到着し、夜出発する運航パターンなので、フィルムの時代でもあり撮影チャンスは少なかった。
このQANTASからリースした3機は、すべて撮っているのだが、いずれも何かの機会に「ランプツアー」した際の
「余禄」だった。 海外の航空会社なら、社名を記入する程度で終わりだが、これら3機は塗り替えられている。
少しばかり小さな「鶴丸」と、QANTASの文字が通常の日本航空機とは違うボーイング747-338(VH-EBT)。