最近はお酒の付き合いも多い。先週は関西空港の近くで撮影仲間と、そして昨夜は職場の仲間と仙台市内で、
空港以外でも忙しい日々が続いている。 しかし、それでもその合間に撮影に出かけることだけは忘れない。
仙台空港も年末のチャーター便が運航されるが、その内容も乏しい上に年末も仕事なので撮影にいけない。
そんな訳もあって、今日は2015年最後の撮影に行ってきたが、今年最後の撮影は小型機になってしまった。
2015年最後の被写体となったのは、大利根から来ているクリステン・インダストリー A-1ハスキー(JA89BB)。
角田滑空場でグライダー曳航の「お手伝い」に来たそうで、短期間で大利根に帰ってしまうそうだ。
「犬好き」にはたまらない、機名の「ハスキー」に因んだハスキー犬のマークが尾翼にあった。
そしてこの「ハスキー」に曳航されて飛んでいた、アレキサンダー・シュライハーASK21(JA2326)。今日の角田は
グライダーに必要な上昇気流はあったが、風が強いのでフライトしていたのは2機だけと寂しかった。
実はもう一機は着く前に飛び出して、長い長いフライトをしていたので、良い写真を撮ることができなかった。
これにて2015年の撮影ミッション・コンプリート。
空港以外でも忙しい日々が続いている。 しかし、それでもその合間に撮影に出かけることだけは忘れない。
仙台空港も年末のチャーター便が運航されるが、その内容も乏しい上に年末も仕事なので撮影にいけない。
そんな訳もあって、今日は2015年最後の撮影に行ってきたが、今年最後の撮影は小型機になってしまった。
2015年最後の被写体となったのは、大利根から来ているクリステン・インダストリー A-1ハスキー(JA89BB)。
角田滑空場でグライダー曳航の「お手伝い」に来たそうで、短期間で大利根に帰ってしまうそうだ。
「犬好き」にはたまらない、機名の「ハスキー」に因んだハスキー犬のマークが尾翼にあった。
そしてこの「ハスキー」に曳航されて飛んでいた、アレキサンダー・シュライハーASK21(JA2326)。今日の角田は
グライダーに必要な上昇気流はあったが、風が強いのでフライトしていたのは2機だけと寂しかった。
実はもう一機は着く前に飛び出して、長い長いフライトをしていたので、良い写真を撮ることができなかった。
これにて2015年の撮影ミッション・コンプリート。