初めて関空に行った時、2000年8月のことだが、当時は滑走路が一本だけで、夏だったから使用滑走路も24。
有名な撮影ポイント「スカイビュー」からの撮影は、空港連絡橋を背景に良い感じで撮ることができた。
そして、昨年までは午後1時頃になると、着陸も離陸もA滑走路(06R/24L)を使用することが多かった。
ところが最近は朝9時頃まで着陸はA滑走路だが、出発便が増える時間になるとB滑走路に変更される。
そして、そのままB滑走路に着陸が続くので、関空らしい写真が撮れなくなってしまった。
有名な撮影ポイント「スカイビュー」からの撮影は、空港連絡橋を背景に良い感じで撮ることができた。
そして、昨年までは午後1時頃になると、着陸も離陸もA滑走路(06R/24L)を使用することが多かった。
ところが最近は朝9時頃まで着陸はA滑走路だが、出発便が増える時間になるとB滑走路に変更される。
そして、そのままB滑走路に着陸が続くので、関空らしい写真が撮れなくなってしまった。
しかし、管制上の都合から数機はA滑走路に振り分けられ、先日は4機がA滑走路(24L)に着陸してきた。
わずかに4機だけだったが、比較的珍しい航空会社が2社だったのは嬉しい。
わずかに4機だけだったが、比較的珍しい航空会社が2社だったのは嬉しい。
吉祥航空 A320-214(B-1870)
山東航空 Boeing 737-85N(B-1509)
この次に昨日の記事で紹介した雲南祥鵬航空が続くのだが、無常にもB滑走路(24R)がアサインされてしまった。
宝くじに当る確率よりは高いと思うので、また数少ない滑走路24Lの着陸を待つことになるのだろう。
山東航空 Boeing 737-85N(B-1509)
この次に昨日の記事で紹介した雲南祥鵬航空が続くのだが、無常にもB滑走路(24R)がアサインされてしまった。
宝くじに当る確率よりは高いと思うので、また数少ない滑走路24Lの着陸を待つことになるのだろう。