今回、台北で泊まったホテルは、海外ホテル予約サイトから偶然に見つけたのだが、所在地が台北松山空港の
撮影ポイントに極めて近い。 事前に到着時間を確認するメールが届いたので、その返信を兼ね「空港が見える
部屋はないか?」と質問したが、「残念ながらありません」との返事を頂戴した。 確かに行ってみると空港ビルは
見えなかったが、飛行機なら見ることができた。 そのあたりは一般的に「空港」と聞いた方も悪いのだろう。
撮影ポイントに極めて近い。 事前に到着時間を確認するメールが届いたので、その返信を兼ね「空港が見える
部屋はないか?」と質問したが、「残念ながらありません」との返事を頂戴した。 確かに行ってみると空港ビルは
見えなかったが、飛行機なら見ることができた。 そのあたりは一般的に「空港」と聞いた方も悪いのだろう。
滑走路10の撮影ポイントから見た、今回の宿泊ホテル「雅荘ホテル」だが、今回は二階に泊まったので、地上の
機体は向かい側の建物が邪魔になって、大きな機体でも尾翼の先が見えるだけだった。
泊まった部屋の窓から撮った滑走路10への着陸機。防音のための二重ガラスで、かなり濃い色付きガラスだが、
一枚は完全に開くことができるので、無理すれば撮れないことはない。 それほど無理しなくても、撮影ポイントに
徒歩数分なので、ロケーションとしては申し分ない。 もちろん滑走路10の運用が前提だが。
ちなみに下の写真はフルサイズ換算で120mmで撮っている。
撮影ポイントに近いので、ホテルに戻ってシャワーを浴びることもできた、冷えたビールの補給もできた、様々な
面で今回の撮影ミッションには役立った。
機体は向かい側の建物が邪魔になって、大きな機体でも尾翼の先が見えるだけだった。
泊まった部屋の窓から撮った滑走路10への着陸機。防音のための二重ガラスで、かなり濃い色付きガラスだが、
一枚は完全に開くことができるので、無理すれば撮れないことはない。 それほど無理しなくても、撮影ポイントに
徒歩数分なので、ロケーションとしては申し分ない。 もちろん滑走路10の運用が前提だが。
ちなみに下の写真はフルサイズ換算で120mmで撮っている。
撮影ポイントに近いので、ホテルに戻ってシャワーを浴びることもできた、冷えたビールの補給もできた、様々な
面で今回の撮影ミッションには役立った。