今回の沖縄撮影ミッションで「本命」は嘉手納基地だったのは間違いない。 しかし、総括すると今回の嘉手納
基地の動きは全般的に低調だった。 これまで本土の戦闘機部隊が展開、あるいは海兵隊の戦闘機が訓練
そんなタイミングに出かけていたので、確かに地元の部隊だけでは面白味は少ない。
そんな嘉手納基地で興味あるのは、各タイプの電子偵察機のはずだが、これまた動きが極めて少なかった。
基地の動きは全般的に低調だった。 これまで本土の戦闘機部隊が展開、あるいは海兵隊の戦闘機が訓練
そんなタイミングに出かけていたので、確かに地元の部隊だけでは面白味は少ない。
そんな嘉手納基地で興味あるのは、各タイプの電子偵察機のはずだが、これまた動きが極めて少なかった。
月曜日から金曜日まで、朝から粘って撮れた唯一の電子偵察機が、通称「Rivet Joint」RC-135V(64-14846)。
朝9時過ぎに空中給油機を伴って離陸し、帰って来たのは18時半頃だったが、この時間帯は光線状態が一番
良い時なので、きれいに光が当たる条件で撮れたのは嬉しい。
ほんの少し贅沢を言わせてもらえれば、これがRC-135SとかRC-135Uなら、さらに嬉しかったのだが・・・。
朝9時過ぎに空中給油機を伴って離陸し、帰って来たのは18時半頃だったが、この時間帯は光線状態が一番
良い時なので、きれいに光が当たる条件で撮れたのは嬉しい。
ほんの少し贅沢を言わせてもらえれば、これがRC-135SとかRC-135Uなら、さらに嬉しかったのだが・・・。