大型機を地上展示するのはありがたいが、写真を撮る立場からすると嬉しくない。 今回の三沢基地航空祭でも
テネシー州空軍134th ARWのKC-135R(59-1505)が展示されたが、大きな翼は格好の日除けとなってしまった。
テネシー州空軍134th ARWのKC-135R(59-1505)が展示されたが、大きな翼は格好の日除けとなってしまった。
航空祭前日に着陸した時、遠目に見て嘉手納の機体と思ったが、意外にもテネシー州空軍所属なので驚いた。
そして朝早い時間は機体全景も撮れたが、次第に機体の下には人が座り始め、この後の撮影は難しくなった。
そんな訳で垂直尾翼先端にあった、州名の文字マークをアップで撮る程度が限界。
こちらは展示機ではなかったが、外来機エプロンに駐機していた、452AMW所属のKC-135R(59-1482)。
今回は初めてテネシー州空軍所属のKC-135Rが撮れたのは収穫の一つだった。
そして朝早い時間は機体全景も撮れたが、次第に機体の下には人が座り始め、この後の撮影は難しくなった。
そんな訳で垂直尾翼先端にあった、州名の文字マークをアップで撮る程度が限界。
こちらは展示機ではなかったが、外来機エプロンに駐機していた、452AMW所属のKC-135R(59-1482)。
今回は初めてテネシー州空軍所属のKC-135Rが撮れたのは収穫の一つだった。