ここ最近は三沢基地航空祭における、戦闘機系の展示も少なくなった気がする。 今回はアメリカ空軍のF-15が
来なかったし、海兵隊の戦闘機が一機もなかったのは寂しい限りだ。
来なかったし、海兵隊の戦闘機が一機もなかったのは寂しい限りだ。
その中で唯一の外来戦闘機は、韓国の烏山基地から飛来したF-16Cの2機。 編隊長機(88-0531)は新しい尾翼
マーキングとのことで、馬のデザインが以前よりも大きくなって、チェッカーが小さくなっている。
こちらがウイングマンの機体(89-2020)で、こちらは従来の尾翼マーキングの機体だった。
着陸する時に女性の声を一瞬聞いたが、彼女がウイングマンの「正体」。F-16での飛行時間は250時間とのこと。
この2機共に「お触り自由」だったので、朝から夕方遅くまで、まともな写真が撮れなかったのは残念。
マーキングとのことで、馬のデザインが以前よりも大きくなって、チェッカーが小さくなっている。
こちらがウイングマンの機体(89-2020)で、こちらは従来の尾翼マーキングの機体だった。
着陸する時に女性の声を一瞬聞いたが、彼女がウイングマンの「正体」。F-16での飛行時間は250時間とのこと。
この2機共に「お触り自由」だったので、朝から夕方遅くまで、まともな写真が撮れなかったのは残念。