三沢基地航空祭でアメリカ海軍のMH-60S(168533/NF-01)も展示されていたが、これは機内も公開していたので
撮影条件は悪かった。 それでも夕方遅くなった時間帯には人も減って、何とか機体全景を撮ることができた。
機内も公開していたので、操縦席を見たら最新のスタイル。 高度計や速度計などは従来タイプだが、その他の
計器はデジタル化されている。 操作もトラックボールとマウスも使うとのことで驚いた。
外見は同じ様なH-60シリーズだが、操縦席に関しては大きく進んでいる。 こんなことが分かるのも航空祭での
楽しみの一つなので、撮影の難しさは少し我慢すべきか。
しかし、土曜日の到着は頭上を飛ばれ、展示会場では人に囲まれ、何とも不満が残ったので、クルーに帰りの
時間を聞いて、「月曜日に仙台空港で待っているからね」、と言っておいて仙台空港で撮ったのが次の写真。
彼らは北への往復は仙台空港を経由することが多く、燃料の支払いは給油用クレジットカードを使うそうだ。
なお、タイトルは彼らのコールサインで「黒ひげ」だが、HSC-12に所属する他の機体とはコールサインも異なる。
撮影条件は悪かった。 それでも夕方遅くなった時間帯には人も減って、何とか機体全景を撮ることができた。
機内も公開していたので、操縦席を見たら最新のスタイル。 高度計や速度計などは従来タイプだが、その他の
計器はデジタル化されている。 操作もトラックボールとマウスも使うとのことで驚いた。
外見は同じ様なH-60シリーズだが、操縦席に関しては大きく進んでいる。 こんなことが分かるのも航空祭での
楽しみの一つなので、撮影の難しさは少し我慢すべきか。
しかし、土曜日の到着は頭上を飛ばれ、展示会場では人に囲まれ、何とも不満が残ったので、クルーに帰りの
時間を聞いて、「月曜日に仙台空港で待っているからね」、と言っておいて仙台空港で撮ったのが次の写真。
彼らは北への往復は仙台空港を経由することが多く、燃料の支払いは給油用クレジットカードを使うそうだ。
なお、タイトルは彼らのコールサインで「黒ひげ」だが、HSC-12に所属する他の機体とはコールサインも異なる。