これまで三沢まで撮影に行っても、F-16以上に相性が悪かったのはEF-18Gだろう。 とにかく展開している数が
少ないこともあって、自慢ではないが航空祭で展示された姿以外、動いてる姿を撮ったことが一回もない。
ところが今回は撮ることができたのは嬉しいが、「夜行性」のミッションをしていたのか、姿を現すのが太陽が沈む時間に近くなってからなので、結局は飛んでいる姿を撮ることはできなかった。
しかし、飛んでいる姿こそ撮れなかったが、動いてる姿を撮れたのだけでも大きな収穫だと思っている。
少ないこともあって、自慢ではないが航空祭で展示された姿以外、動いてる姿を撮ったことが一回もない。
ところが今回は撮ることができたのは嬉しいが、「夜行性」のミッションをしていたのか、姿を現すのが太陽が沈む時間に近くなってからなので、結局は飛んでいる姿を撮ることはできなかった。
しかし、飛んでいる姿こそ撮れなかったが、動いてる姿を撮れたのだけでも大きな収穫だと思っている。
先月から三沢に展開しているVAQ-135「World Famous Black Ravens」のEF-18G。
木曜日はタイミング良く民間機の出発と重なって、境にある柵が開いていたが、この時間帯は光線状態が悪い。
なまじ晴れて太陽光が出るよりも、曇ってくれた方が嬉しい気がする。
改めて驚いたが、F-18のアフターバーナーはすごい。 遠いので小さな被写体も、このアフターバーナーの炎を
加えると、何とか写真として見ることができるのは儲けものか。
木曜日はタイミング良く民間機の出発と重なって、境にある柵が開いていたが、この時間帯は光線状態が悪い。
なまじ晴れて太陽光が出るよりも、曇ってくれた方が嬉しい気がする。
改めて驚いたが、F-18のアフターバーナーはすごい。 遠いので小さな被写体も、このアフターバーナーの炎を
加えると、何とか写真として見ることができるのは儲けものか。