今年の干支は「酉」、これは鶏を意味するようだが、細かいことは抜きにして、一年のスタートらしく「鳥」に因んだ
ネタを少しの間だけ続けてみたい。 飛行機と鳥は縁が深いようだが、探すと意外と出てこないから不思議だ。
ネタを少しの間だけ続けてみたい。 飛行機と鳥は縁が深いようだが、探すと意外と出てこないから不思議だ。
まずは部隊マークからスタートするが、近年は全世界的な傾向だが、イギリス空軍も部隊マークは小さくなった。
写真を撮った1987年7月、当時も部隊マークは小さくなっていたが、旧塗装で飛んでいたLightning F.6(XR755)は
まだ大きな部隊マークが残っていた。 この尾翼に描かれた鳥二羽がイギリス空軍No.11Sqnの部隊マークだ。
昨年、三沢に来たタイフーンも同じ部隊マークだったが、これに比べると小さかったのは記憶に新しいだろう。
この翌年にはLightningの運用も終わったはずで、撮影に出かけたRAF Binbrookも現在は閉鎖されてしまった。
写真を撮った1987年7月、当時も部隊マークは小さくなっていたが、旧塗装で飛んでいたLightning F.6(XR755)は
まだ大きな部隊マークが残っていた。 この尾翼に描かれた鳥二羽がイギリス空軍No.11Sqnの部隊マークだ。
昨年、三沢に来たタイフーンも同じ部隊マークだったが、これに比べると小さかったのは記憶に新しいだろう。
この翌年にはLightningの運用も終わったはずで、撮影に出かけたRAF Binbrookも現在は閉鎖されてしまった。