寒くても天気さえ良ければ出かけるのだが、今日は寒いだけで曇り空だったので、以前に撮った画像をいくつか
新しい画像処理ソフトで再処理している。
新しい画像処理ソフトで再処理している。
2005年3月、デジタル化して一ヶ月も経たない頃、友人と二人で香港まで撮影に出かけた。 目的は観光でもなく
香港国際空港での撮影でもなく、ただ香港でヘリコプターを撮ることだけで、地下鉄を利用して4ヵ所は巡ったか。
そのなかでも延べで4回は行ったと思うのが、香港島上環のフェリーターミナル屋上にあるヘリポート。
屋上だけに撮影ポイントを探すのに苦労したが、何とか良いアングルで撮れる場所を見つけることができた。
香港国際空港での撮影でもなく、ただ香港でヘリコプターを撮ることだけで、地下鉄を利用して4ヵ所は巡ったか。
そのなかでも延べで4回は行ったと思うのが、香港島上環のフェリーターミナル屋上にあるヘリポート。
屋上だけに撮影ポイントを探すのに苦労したが、何とか良いアングルで撮れる場所を見つけることができた。
香港とマカオの間を飛んでいるので、扱い上も国際路線になるため、後に正式な手続きをして撮影に行った時は
パスポートを審査官に提示し、手続きをしてからパスを受け取って、それからヘリポートに出ることができた。
当時の使用機材はシコルスキーS-76Cだったが、香港とマカオそれぞれの国籍の機体があった。 こちらは香港
国籍のS-76C+(B-KCC/製造番号760521)で、オーストラリア(VH-BKS)を経由して韓国(HL9489)HELI KOREAで
運航されていたが、現在は売りに出されているようで、機体も現在は香港にあるようだ。
マカオ国籍のS-76C+(B-MHG/製造番号760475)、こちらはカナダ国籍(C-GOEP)になって飛んでいるはずだ。
このヘリポートも周辺のセキュリティーが厳しくなり、撮影ポイントとして便利だった場所も、何年か後に行ったら
警備員が来て追い出されてしまった。
パスポートを審査官に提示し、手続きをしてからパスを受け取って、それからヘリポートに出ることができた。
当時の使用機材はシコルスキーS-76Cだったが、香港とマカオそれぞれの国籍の機体があった。 こちらは香港
国籍のS-76C+(B-KCC/製造番号760521)で、オーストラリア(VH-BKS)を経由して韓国(HL9489)HELI KOREAで
運航されていたが、現在は売りに出されているようで、機体も現在は香港にあるようだ。
マカオ国籍のS-76C+(B-MHG/製造番号760475)、こちらはカナダ国籍(C-GOEP)になって飛んでいるはずだ。
このヘリポートも周辺のセキュリティーが厳しくなり、撮影ポイントとして便利だった場所も、何年か後に行ったら
警備員が来て追い出されてしまった。