水曜日の天気予報は晴れのち曇り、したがって「勝負」は午前中だけだろう。 昨年も一昨年もそうだが、いつも
百里での巡回教導は天気に泣かされる。 今年こその思いは強いのだが、天気だけはどうすることもできない。
百里での巡回教導は天気に泣かされる。 今年こその思いは強いのだが、天気だけはどうすることもできない。
とりあえずスタートした「午前の部」、集まった多くのギャラリーの期待に反し、飛んだのは2機だけと寂しかった。
7機も百里に展開しているので、4機は飛ぶだろうとの甘い予想も外れ、しかも「立ち位置」も微妙に外れたか。
一番機は良い感じだったと思うが、二番機が思ったより早く旋回したので、頭上を飛ばれた感じに等しい。
「午前の部」が終わる頃から風向きも変わり、昼前から使用滑走路も21になって、しかも予報が当たり曇り空に。
「午後の部」は場所を変えて撮ったが、飛んだのは午前と同じ機体だったので、これまた気落ちする以外ない。
曇り空にアフターバーナーの炎が映えたのが、せめてもの救いだったか。
午後は違う機体が飛ぶと思ったのだが、その期待も裏切られたので、着陸も撮らずに帰路についてしまった。
とりあえず火曜日に「安全策」で到着を待ち、7機すべてを撮っておいたのは「正解」だった気がする。
7機も百里に展開しているので、4機は飛ぶだろうとの甘い予想も外れ、しかも「立ち位置」も微妙に外れたか。
一番機は良い感じだったと思うが、二番機が思ったより早く旋回したので、頭上を飛ばれた感じに等しい。
「午前の部」が終わる頃から風向きも変わり、昼前から使用滑走路も21になって、しかも予報が当たり曇り空に。
「午後の部」は場所を変えて撮ったが、飛んだのは午前と同じ機体だったので、これまた気落ちする以外ない。
曇り空にアフターバーナーの炎が映えたのが、せめてもの救いだったか。
午後は違う機体が飛ぶと思ったのだが、その期待も裏切られたので、着陸も撮らずに帰路についてしまった。
とりあえず火曜日に「安全策」で到着を待ち、7機すべてを撮っておいたのは「正解」だった気がする。