ユマ航空ショーでは第二次大戦機も展示されたが、大型爆撃機のB-17は一番見たかった奴だった。 実はロス
からアリゾナに向かう途中、マーチ空軍基地に隣接する博物館で、展示されているB-17を見たいと思っていた。
ところが思いがけないハイウェー渋滞に遭遇し、マーチ空軍基地に立寄れなかったので望みは叶わなかった。
からアリゾナに向かう途中、マーチ空軍基地に隣接する博物館で、展示されているB-17を見たいと思っていた。
ところが思いがけないハイウェー渋滞に遭遇し、マーチ空軍基地に立寄れなかったので望みは叶わなかった。
B-17の動いている姿を撮りたかったが、滑走路エンドに行った時は着陸した後。 そして予想どおり展示されると
機体が大きいだけに撮るのも難しい。 少し邪魔な人影も写るが、これ以上待っても限界なので諦めた。
第二次大戦機にはノーズアートを描いた機体が多い。このB-17G(N9323Z/44-83514)は「Sentimental Jorney」。
5ドル払うと機内を見せてくれるので、迷わず払って機内も見学してみた。 機首前部にある爆撃手席と機銃座。
操縦席の計器を良く見るとオリジナルではなく、新しい計器に改められた、あるいは追加装備されたものもある。
胴体中央部にある機銃座の様子だが、それにしても機体の周囲すべて、防御用の機関銃で囲まれている。
後部銃座には人形が乗っていた。
クルーとも話すことができたが、全米で飛べるB-17は8機もあるそうだ。 さらに調べるとFAAに登録されている
B-17は各タイプ合わせると、18機もあったので驚いてしまった。
機体が大きいだけに撮るのも難しい。 少し邪魔な人影も写るが、これ以上待っても限界なので諦めた。
第二次大戦機にはノーズアートを描いた機体が多い。このB-17G(N9323Z/44-83514)は「Sentimental Jorney」。
5ドル払うと機内を見せてくれるので、迷わず払って機内も見学してみた。 機首前部にある爆撃手席と機銃座。
操縦席の計器を良く見るとオリジナルではなく、新しい計器に改められた、あるいは追加装備されたものもある。
胴体中央部にある機銃座の様子だが、それにしても機体の周囲すべて、防御用の機関銃で囲まれている。
後部銃座には人形が乗っていた。
クルーとも話すことができたが、全米で飛べるB-17は8機もあるそうだ。 さらに調べるとFAAに登録されている
B-17は各タイプ合わせると、18機もあったので驚いてしまった。