以前も書いたとおりチャイナレーク航空ショーでは、展示機の大半は簡易テント状の建物(?)に展示されていた。
Google Earthで見るとアメリカ国内にある基地の半数以上にあって、同様のものは岩国基地にもあるはずだ。
運用する面からは便利なのだろうが、我々の立場からすると困った存在でもある。
Google Earthで見るとアメリカ国内にある基地の半数以上にあって、同様のものは岩国基地にもあるはずだ。
運用する面からは便利なのだろうが、我々の立場からすると困った存在でもある。
そんな残念な展示方法だったが、最新鋭の戦闘機F-35も展示されていた、それも三か国の機体とは豪華だ。
イギリス空軍F-35A(ZM138)
オランダ空軍F-35A(F-002)
アメリカ海軍F-35C(169424/XE-107)
ユーザーが違うと言っても、ステルス性を保つため機体のカラーも同じ、特にマークもないので面白味は少ない。
この展示方法では、どう頑張ってもこれが限界で、たとえ面白くない機体でも、太陽の下なら嬉しかったが・・・。
なお、翌週のランカスター航空ショーでは、排気口の撮影規制があったが、ここでは問題なく撮ることができた。
これら三か国の機体はエドワーズ空軍基地をベースにテストを続けている。
イギリス空軍F-35A(ZM138)
オランダ空軍F-35A(F-002)
アメリカ海軍F-35C(169424/XE-107)
ユーザーが違うと言っても、ステルス性を保つため機体のカラーも同じ、特にマークもないので面白味は少ない。
この展示方法では、どう頑張ってもこれが限界で、たとえ面白くない機体でも、太陽の下なら嬉しかったが・・・。
なお、翌週のランカスター航空ショーでは、排気口の撮影規制があったが、ここでは問題なく撮ることができた。
これら三か国の機体はエドワーズ空軍基地をベースにテストを続けている。