今年は仙台空港に二つの海外航空会社が乗り入れを開始した。共にチャーター便運航実績があり、目新しさは
あまりないが、撮る楽しみだけは確実に増えた。
特にハワイアン航空は週三回だけの運航だが、他の国内空港よりも到着時間が早いので、日没が遅い時期には
離陸を撮ることすら可能だ。今年は天気に恵まれなかったが、来年は一度位はチャンスが巡ってくるだろう。
あまりないが、撮る楽しみだけは確実に増えた。
特にハワイアン航空は週三回だけの運航だが、他の国内空港よりも到着時間が早いので、日没が遅い時期には
離陸を撮ることすら可能だ。今年は天気に恵まれなかったが、来年は一度位はチャンスが巡ってくるだろう。
もう一社のタイ国際航空は反対に朝の到着時間が早い。しかも季節限定の就航で、来シーズン以降運航予定は
未定なので、今シーズン限りの被写体で終わらないことを望んでいる。
未定なので、今シーズン限りの被写体で終わらないことを望んでいる。
一方で中国の航空会社は完全に運休中で、具体的な運航予定まで発表していた中国東方航空は白紙の状態。
いずれ昨今の中国との関係から、運航再開あるいは運航開始は難しいと思われる。
いずれ昨今の中国との関係から、運航再開あるいは運航開始は難しいと思われる。