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アシアナ航空B767
仙台空港にデイリー運航していたアシアナ航空も、昨今の日韓関係の影響から週４往復に減便されてしまった。通常はA321による運航だが、時々ボーイング767も姿を見せることがある。金曜日もボーイング767-38E(HL7247)が飛来した。離陸を狙ったら、風が強かったので、思った以上に高い。機材が増えているA321は「番号集め」には良いが、やはり少し大きな機材の方が撮っていても面白い。
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今日の仙台空港
先週と今週の月曜日と火曜日は、少し遠出をするため休みにしておいた。ところが遠くまでドライブする元気がなくなり、仕方なく近場で撮影をしている。今日も仙台空港に出かけたが、寒くて風が強いだけで収獲はない。小型機も航空大学校と海上保安庁の訓練機以外、ほとんど飛ばなかったので寂しい限りだった。今日は午前中にオールニッポンヘリコプターのEC135T2(JA36NH)が着陸してきた。良く見るとスキッドの形状が緊...
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Peachの新しいA320
今日は朝起きると一面の曇り空。それでも少しだけ見える青空が、少しは広がることを期待しながら仙台空港に出かけてみた。結果的に青空も広がったので、特に成果はなかったが、家でパソコンに向かうよりも健康的？最近は寒くなったので、Peachの着陸に間に合わせ、早く家を出る元気もなくなり、辛うじて離陸に間に合うだけ。今日も遠くから駐機している姿を見て、離陸する姿を撮ってから、登録記号を確認して驚いた。先月の新規...
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昨日の仙台空港
昨日は仙台空港で撮影したのは午前中だけで、撮ったカット数は通常よりも少なかった。それでもいつもとは少し違うショットを撮れたのは嬉しい。トラフィックが少なかったので、全日空ANA3231便のボーイング737-781(JA18AN)はビジュアル・アプローチ。かなりショートカットして着陸したので、通常とは少し違うアングルを撮ることができた。最近は面白いので良く撮っているが、空港周辺を飛ぶ鳥の姿で、強い風に...
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今年の総括(場所)
新聞やテレビの世界では、早くも今年の総括が始まっている。そこで個人的に2013年の活動総括をしてみた。今年は初めて訪れた場所が台湾の松山国際空港と、海上自衛隊の大湊航空基地、この二ヶ所だけだった。なお台湾の桃園国際空港にも行ったが、この空港では撮影をしていないので除外している。家族と一緒の「観光旅行」だったので、台湾での航空機撮影は諦めていたが、松山空港の近くに行く用事が出来たので、短時間だけ撮影を...
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今年の総括(機種)
今年も初めて撮ることができた機種が何種類かある。いずれも事前情報を信じて、撮りに出かけたので「博打的」要素が強かった。初撮影の機種でも、新潟を二往復して撮ったスホーイ・スーパージェットは記憶に残る。次の撮影チャンスがあるか、と思っていたのだが、来年の夏は新潟とハバロフスクを10往復、ウラジオストックを...
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今年の総括(機種その２)
今年初めて撮った機種の二つ目はGulfstream G650。高性能のビジネス機なので、次第に数を増やしているが年内に見ることができるとは思ってもいなかった。 6月13日、花巻空港で撮影したGulfstream G650(N922H)。大空港での撮影はワンチャンスだけだが、地方空港は場所を探せば次の撮影もできるので、初撮影となる被写体の場合は嬉しい。
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今日の仙台空港
今日は朝起きると一面の曇り空。それでも休みを「有効活用」するため、晴れることを信じて出かけたが・・・・。一時的に青空は広がったが、曇り空が広がる時間が多くて、無理して出かけた成果はゼロに等しい。直前まで太陽が出ていたが、肝心な時曇ってしまったタイ国際航空THA681便A330-343(HS-TES/Sukhothai)。しかも前回とは違う出発方式のため、実に「素直」な上昇スタイルだったので、離陸を撮...
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雪雲を背景に
昨日は曇りベースの一日だったが、時々は太陽も雲間から顔を出した。 しかし、背景が青空だった時間は短く大半は背景が黒い雪雲だった。しかし青空が背景が良いとは限らず、時には背景が黒い雪雲でも、被写体に光が当たれば良い感じの時もある。一瞬だけ雲間から顔を出した太陽が、着陸する機体を明るくしてくれたので、普段とは違う感じの写真となった。仙台では冬本場の季節になると、この様な感じの空模様の日が多くなる。
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今年初撮影の機種(P-1)
今年初めて撮った機種の中で、撮影条件が良くなかったため、何となくインパクトが弱いのはP-1哨戒機だろう。名古屋に住んでいた当時、新機種を最初に見れるのは嬉しかった。 T-4もSH-60も運用テストで撮る、様々な形態は面白かった。...
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今年の仙台空港(新規乗り入れ会社)
今年の仙台空港における大きな話題は、新規乗り入れ開始した航空会社が、一気に４社も増えたことだろうか。特に国内線２社は、チャーター便で姿を見せたこともなく、運賃も安いので個人的にも有難い存在となった。個人的に一番嬉しいのはPeach...
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今年の仙台空港(新規乗り入れ航空会社)
今年は仙台空港に二つの海外航空会社が乗り入れを開始した。共にチャーター便運航実績があり、目新しさはあまりないが、撮る楽しみだけは確実に増えた。特にハワイアン航空は週三回だけの運航だが、他の国内空港よりも到着時間が早いので、日没が遅い時期には離陸を撮ることすら可能だ。今年は天気に恵まれなかったが、来年は一度位はチャンスが巡ってくるだろう。もう一社のタイ国際航空は反対に朝の到着時間が早い。しかも季節限定...
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仙台空港(12/27)
昨日も書いているとおり、タイ国際航空は冬ダイヤ期間限定の運航予定。他の空港でも撮れる被写体なのだが仙台空港では良い感じの離陸が撮れるので、最近これが楽しみの一つになっている。週３回だけの撮影チャンスなので、休みの日は可能な限り出かけているが、今日は天気が悪くて良い結果とはならなかった。青空が背景だったなら、これでも良い感じのはずなのだが・・・・。今日、このタイ国際航空A330-343(HS-TEU/...
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今年の仙台空港飛来機(KC-767J)
今年も仙台空港には、様々な航空機が姿を見せているが、特に珍しい機種はなかった。しかし仙台空港には初飛来だったので、記録に残す必要があるのは航空自衛隊のKC-767J(97-3603)だろう。雪が少ない仙台空港周辺にも雪が積もって、かなり大渋滞した日に飛来して、大渋滞の中で着陸する様子を無線モニターし、さらには次の目的地に向かうＡＴＣクリアランスまで聞いていたが、撮影ポイントを目前にしてまったく車は動...
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仙台空港初飛来の航空会社(2013年)
今年は残念ながら仙台空港で初めて見る外国の航空会社はなかった。しかし、国内の航空会社に目を転じるとスターフラーイヤーの個性的な黒い機体が初めて姿を見せている。 11月に二回チャーター便として運航されたが、二回共に同じ機材A320-214(JA03MC)が使用された。...
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仙台空港の年末チャーター便
今年の仙台空港チャーター便はゴールデン・ウィークも、さらに夏休みも同様だが、年末に関しても低調だった。今日は年末チャーター便が運航され撮影に出かけたが、見慣れた航空会社ばかりで面白味は少なかった。ベトナム航空は独特のカラーリングなので、どうしても良い光線状態で撮りたいが、今までは天気との相性が悪かったので、仙台空港では太陽が当たった写真を撮ったことがない。今日は早起きしたお陰で、朝の着陸は光線がきれ...
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今年の撮り納め
交代勤務の職場のため、大晦日も正月も関係なく仕事をするので、今年の撮影ミッションは昨日で最後だった。日付毎にフォルダーを作っているが、今年は１月６日の初出撃以来、仙台空港だけ102回も出かけてしまった。丸一日いた日もあれば、目的の機体だけ撮る「スポット出撃」と、滞在時間は様々だが良く通ったものだと思う。昨日の仙台空港は帯状に雲があって、空港の西側は晴れているが、東側は雲が太陽を隠してしまう、その様な...
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2014年の初撮影
今日は仕事から帰る途中、仙台空港で撮影してから帰宅した。先日と同様な雲の動きで、撮った枚数の割には光線が当たったショットは少ない。着陸の時は影ってしまったので、離陸に挑戦してみると、ナイスタイミングで太陽が雲間から顔を出してくれた。いつまで残るのか分からない「モヒカン・ジェット」が、とりあえず今年の初撮影となったのは嬉しい。新しい年がスタートして早々、相変わらず雲の動きに悩まされ、今年も前途多難な一...
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干支にちなんだ部隊マーク
新年早々から撮影に出かけたが、昨日は仕事帰りだったので、本格的な撮影ミッション開始はもう少し先になる。そこで干支に関連した絵柄を探してみたが、「馬」を描いた航空機を見つけるのは意外と難しかった。やはり「馬」は勇ましさが足りないのか、真剣に探せばあるはずだと思うが、戦闘機系部隊では思い当たらない。輸送機の部隊マークに目を転じると、航空自衛隊でもKC-767を運用する第404飛行隊は「馬」の部隊マーク。...
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(続)干支にちなんだ部隊マーク
昨日は今年の干支「馬」を部隊マークにしている戦闘機の部隊は思い当たらないと書いたが、航空自衛隊ではコメントでも紹介されている第23飛行隊が「馬」を部隊マークに使用している。少し真剣に探してみると、韓国の烏山空軍基地に駐留する51th Fighter Wingが「馬」をマークに使っていた。 A-10は25th FS、F-16は36th FS所属だが、共に上部組織51th...
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