三沢基地航空祭展示機で、アメリカ軍から予告されていたのが、沿岸警備隊(US COAST GUARD)のHC-130H。
どうして展示されるの不思議だったが、もう一ヶ月近くも三沢からミッションを続けているとのことで納得した。
どうして展示されるの不思議だったが、もう一ヶ月近くも三沢からミッションを続けているとのことで納得した。
航空祭前日の朝早く、滑走路10から離陸するHC-130H(1714)、一度離陸すると9時間近くは飛んでいる。
そして夕方遅くなってから、長いミッションから帰って来た。
展示されてしまうと機体全体は撮れないが、マーキングなどのアップは撮れる。これは沿岸警備隊のマーク。
垂直尾翼の左側にだけ見られた、沿岸警備隊の航空100周年を記念するマーク。
所属するKODIAK基地のマークで、コディアックヒグマと北斗七星がアラスカを象徴している。
追い出される寸前に撮った一枚、これが唯一会場で撮れた全景写真だった。
沿岸警備隊のHC-130Hは何年か前に海上保安庁の観閲式で、上空を飛ぶ姿を撮って以来、久々で撮れた。
そして夕方遅くなってから、長いミッションから帰って来た。
展示されてしまうと機体全体は撮れないが、マーキングなどのアップは撮れる。これは沿岸警備隊のマーク。
垂直尾翼の左側にだけ見られた、沿岸警備隊の航空100周年を記念するマーク。
所属するKODIAK基地のマークで、コディアックヒグマと北斗七星がアラスカを象徴している。
追い出される寸前に撮った一枚、これが唯一会場で撮れた全景写真だった。
沿岸警備隊のHC-130Hは何年か前に海上保安庁の観閲式で、上空を飛ぶ姿を撮って以来、久々で撮れた。