今年の三沢基地航空祭では航空自衛隊機の展示が少なかった気がする。 これまでずっと展示されたT-400も
U-125もなかったが、珍しく飛行点検隊のYS-11FC(12-1160)が展示された。
飛行点検隊のYS-11とは縁がなくて、デジタル化してから一度も撮ったことがない。 関東に住んでいた当時は
入間基地も近くて、撮ろうと思えば簡単だったのだが、週末だけしか撮影できないので、横田通いが多かった。
U-125もなかったが、珍しく飛行点検隊のYS-11FC(12-1160)が展示された。
飛行点検隊のYS-11とは縁がなくて、デジタル化してから一度も撮ったことがない。 関東に住んでいた当時は
入間基地も近くて、撮ろうと思えば簡単だったのだが、週末だけしか撮影できないので、横田通いが多かった。
これは金曜日に飛んで来たのだが、着陸の寸前で風向きの関係から、滑走路を変更したので撮れなかった。
展示された状態を撮ったのは最初と最後で、この写真を見れば朝の雨が凄かったことが分かる。
そして帰る途中、臨時駐車場に向かうバスを待つ人の間から撮ったショット。
結局、満足できる写真は撮れなかったが、自衛隊機の展示エリアは東側、アメリカ軍の展示エリアは西側、その
距離は意外と離れているので、例年なら二往復するのだが、今年は知り合いと会ったりして一往復だけだった。
それでも携帯の歩数計を見ると、朝から基地を出るまでに16000歩以上は歩いている。
展示された状態を撮ったのは最初と最後で、この写真を見れば朝の雨が凄かったことが分かる。
そして帰る途中、臨時駐車場に向かうバスを待つ人の間から撮ったショット。
結局、満足できる写真は撮れなかったが、自衛隊機の展示エリアは東側、アメリカ軍の展示エリアは西側、その
距離は意外と離れているので、例年なら二往復するのだが、今年は知り合いと会ったりして一往復だけだった。
それでも携帯の歩数計を見ると、朝から基地を出るまでに16000歩以上は歩いている。
このYS-11FCも残り少ない運用だと思うが、退役するまでに撮り直すことはできるのだろうか。