八戸航空基地のイベントが終わった翌日、9月25日は三沢基地で撮影をしてきた。 F-2とかF-16とか、三沢では
撮りたいターゲットはあるが、一番撮りたかったのはVAQ-134のEA-18Gだ。
これまでにも何度か三沢には出かけているが、その都度に一時展開しているEA-18Gの部隊とは縁がなかった。
海外に出かけていたり、昨年の様に夕方から飛び始めたりと、とにかく飛んでいる姿を撮ったことがない。
撮りたいターゲットはあるが、一番撮りたかったのはVAQ-134のEA-18Gだ。
これまでにも何度か三沢には出かけているが、その都度に一時展開しているEA-18Gの部隊とは縁がなかった。
海外に出かけていたり、昨年の様に夕方から飛び始めたりと、とにかく飛んでいる姿を撮ったことがない。
さて今回はどうだったか、「いつもは午前中に飛ぶのだけど」地元の仲間は言うが、これがなかなか出て来ない。
待つこと三時間ほど、いつも滑走路端で待つのだが、EA-18Gを撮りたくて送迎デッキで待った甲斐があった。
リーダー機が「色付き」EA-18G(168765/NL-530)だったので、先行機のエンジン排気の影響がないのが嬉しい。
ウイングマンEA-18G(168770/NL-531)
「さて着陸を」と思って滑走路端に移動するタイミングで、使用滑走路が変更になってしまい、小川原湖に沿った
道を必死に移動して何とか間に合った。 頑張った割に機体がバンクした状態だったのは残念だったが・・・・。
結果的に2機は撮れたが、いつもより飛ぶ数は少ないとかで、やはり三沢ではグラウラーとの縁が薄い。
待つこと三時間ほど、いつも滑走路端で待つのだが、EA-18Gを撮りたくて送迎デッキで待った甲斐があった。
リーダー機が「色付き」EA-18G(168765/NL-530)だったので、先行機のエンジン排気の影響がないのが嬉しい。
ウイングマンEA-18G(168770/NL-531)
「さて着陸を」と思って滑走路端に移動するタイミングで、使用滑走路が変更になってしまい、小川原湖に沿った
道を必死に移動して何とか間に合った。 頑張った割に機体がバンクした状態だったのは残念だったが・・・・。
結果的に2機は撮れたが、いつもより飛ぶ数は少ないとかで、やはり三沢ではグラウラーとの縁が薄い。