これまでは「オマケ」の様な撮影だったが、この日の目的地はNAF EL CENTRO航空ショーだ。 Bule Angelesが
ウインター・トレーニングを行う場所で、年間数十回は行われる彼らのショー開催地で晴天確率は一番高い。
昨年も平日の外撮りに来たが、真っ青な空と砂漠だけが印象に残っている。これまで聞いた範囲で青空以外は
考えられなかったが、何と驚いたことには雨予報になっていたし、そして予報どおりに雨が降った。
ウインター・トレーニングを行う場所で、年間数十回は行われる彼らのショー開催地で晴天確率は一番高い。
昨年も平日の外撮りに来たが、真っ青な空と砂漠だけが印象に残っている。これまで聞いた範囲で青空以外は
考えられなかったが、何と驚いたことには雨予報になっていたし、そして予報どおりに雨が降った。
まずは基地に着いて展示機を撮るが、戦闘機は地味な機体ばかりで面白くない。 ヘリコプターには「色付き」が
見えたので、グッズ売りが始まる前に撮っておく。
MH-60R(167050/TG-35)、HSM-35
大型機も撮り難いので、人が少ない時間に撮った方が良いが、これは遠くに展示されたためか人は少ない。
P4Y-2(N2871G)
ここの航空ショーは大戦機や民間機のフライトが多く、Blue Angeles以外で飛んだ数少ない現用の戦闘機。
F/A-18F(15913/AD-227)、VFA-106
天気は悪くてもBlue Angelesは飛んでくれたが、これが背景が青空だったらと悔やんでも天気は変わらない。
昨年、この基地で撮影許可をもらった時、様々な条件を説明されたが、その一つが「ゲートを撮らないこと」だ。
したがってゲートガードも撮ることはできなかったが、公開時は堂々と撮ることができるのは嬉しい。
撮影していたら警備から声をかけられたが、「こっちから撮った方が良いよ」との優しい言葉だった。
これ昨年も売っていたと思うが、基地近くの路上で売られていた「カリフォルニア・オレンジ」。4人なら食べれると
思って買ったのだが、わずか5ドルの割に量が多くて、分けても帰国する日まで食べ続けることになった。
雨は降っても止んでいた時間の方が長く、降り方も傘が必要なほどでなかったのは救いだが、この地で雨に遭遇
するとは夢にも思わなかった。 さらにアメリカに来ていることは知っていたが、古くからの仲間と会うとは思わず
名前を呼ばれて驚いてしまった。 何かと驚きだらけのEL CENTRO航空ショーだった。
この日も前日の宿と同じなので、走行距離もわずかに21.4mile。
夜中から夏時間が始まる。
見えたので、グッズ売りが始まる前に撮っておく。
MH-60R(167050/TG-35)、HSM-35
大型機も撮り難いので、人が少ない時間に撮った方が良いが、これは遠くに展示されたためか人は少ない。
P4Y-2(N2871G)
ここの航空ショーは大戦機や民間機のフライトが多く、Blue Angeles以外で飛んだ数少ない現用の戦闘機。
F/A-18F(15913/AD-227)、VFA-106
天気は悪くてもBlue Angelesは飛んでくれたが、これが背景が青空だったらと悔やんでも天気は変わらない。
昨年、この基地で撮影許可をもらった時、様々な条件を説明されたが、その一つが「ゲートを撮らないこと」だ。
したがってゲートガードも撮ることはできなかったが、公開時は堂々と撮ることができるのは嬉しい。
撮影していたら警備から声をかけられたが、「こっちから撮った方が良いよ」との優しい言葉だった。
これ昨年も売っていたと思うが、基地近くの路上で売られていた「カリフォルニア・オレンジ」。4人なら食べれると
思って買ったのだが、わずか5ドルの割に量が多くて、分けても帰国する日まで食べ続けることになった。
雨は降っても止んでいた時間の方が長く、降り方も傘が必要なほどでなかったのは救いだが、この地で雨に遭遇
するとは夢にも思わなかった。 さらにアメリカに来ていることは知っていたが、古くからの仲間と会うとは思わず
名前を呼ばれて驚いてしまった。 何かと驚きだらけのEL CENTRO航空ショーだった。
この日も前日の宿と同じなので、走行距離もわずかに21.4mile。
夜中から夏時間が始まる。