MCAS Yumaの航空ショーで楽しみなのは、この基地にいるVMFT-401のF-5Eによるフライトだ。 派手な機動を
見せるのではなく、単にフライバイをするだけなのだが、何より珍しいF-5Eを撮れるのが嬉しい。
見せるのではなく、単にフライバイをするだけなのだが、何より珍しいF-5Eを撮れるのが嬉しい。
今年は昨年と違う配色の機体が2機も飛んでくれたが、この一連のショットがメモリーカード不良で読み取れなく
なったのはショックだった。 しかもデータ復旧ソフトでも蘇らなかったが、メモリーカードのデータを細かく見ると
拡張子は間違いなく画像データだが、撮影日とファイル番号が怪しげなファイルが何個か見つかった。
これらを試しに復元してみたら、見事に画像が蘇ったので掲載できた次第だ。
こちらは昨年撮ったのと同じ配色だったが、被写体は日本では見ることができないF-5Eなのが嬉しい。
フライバイは二回違う方向からだったが、確か4番機はイギリス空軍のパイロットだとアナウンスがあった。
F-22とかF-35の新しい戦闘機も良いのだが、やはりF-5など古い時代の戦闘機は個性があって面白い。
なったのはショックだった。 しかもデータ復旧ソフトでも蘇らなかったが、メモリーカードのデータを細かく見ると
拡張子は間違いなく画像データだが、撮影日とファイル番号が怪しげなファイルが何個か見つかった。
これらを試しに復元してみたら、見事に画像が蘇ったので掲載できた次第だ。
こちらは昨年撮ったのと同じ配色だったが、被写体は日本では見ることができないF-5Eなのが嬉しい。
フライバイは二回違う方向からだったが、確か4番機はイギリス空軍のパイロットだとアナウンスがあった。
F-22とかF-35の新しい戦闘機も良いのだが、やはりF-5など古い時代の戦闘機は個性があって面白い。