Luke Days 2018 Blue Angeles
ロサンゼルス空港に近い今夜の宿まで、この基地から単純計算でも6時間は走る。 したがってBlue Angelesの演技は見ないで走る予定だったが、やはり見ないで帰るのは何とも悔しい。 その妥協策が金曜日ロケハン済の外周ポイントで、そこから走れば時間は短縮できるはずだ。もう一つ外周で期待したのが、Blue...
View Articleアメリカ撮影旅行記(最終日)
ほぼ二週間に及ぶアメリカ撮影旅行も最終日。 一人はサンフランシスコ経由で帰るので、ホテルで朝早く別れ残る二人も午前の便で帰るので、私一人がロスアンゼルス空港で撮影と思ったら、レンタカーを返すまで撮影をすると言う。...
View ArticleUS-2@千歳
先週は千歳に出かけた時、航空自衛隊側でも撮ったが、珍しいことにUS-2(9902)が飛来した。 地元の仲間から聞くと、千歳には二回目の飛来だったようだ。 これまでにも上空を飛ぶ姿、あるいは着水するシーンは撮っているが、着陸するシーンは初めて撮った。初めて滑走路18Rへの着陸を撮ったが、市街地の上を飛んで来るので、北海道らしくない雰囲気の場所だった。
View ArticleF-35Bのデモフライト
まだ先月のアメリカ撮影旅行で撮った画像の処理は終わらないが、嬉しいことにメモリーカードの不調で諦めていた画像も復活したので、さらに未処理の画像は増える一方だ。今回ここに掲載したショットも、メモリーカードを認識しないので、完全に諦めていたのだが見事に復旧できた。 MCAS...
View Articleハリアーのデモフライト
昨年が見納めになるかと思った、ハリアーのデモフライトを今年も見ることができた。 これは二年連続アメリカに出かけるとは思わなかっただけで、まだアメリカ国内ではハリアーを見るチャンスは残っている。 AV-8B(163883/WE-20)...
View Article海兵隊のF-5E
MCAS Yumaの航空ショーで楽しみなのは、この基地にいるVMFT-401のF-5Eによるフライトだ。 派手な機動を見せるのではなく、単にフライバイをするだけなのだが、何より珍しいF-5Eを撮れるのが嬉しい。今年は昨年と違う配色の機体が2機も飛んでくれたが、この一連のショットがメモリーカード不良で読み取れなくなったのはショックだった。...
View Articleオスプレイのデモフライト
MCAS Yumaには海兵隊の実験部隊VMX-1がいるので、デモフライトでも保有する各種航空機が飛んでくれる。 MV-22Bオスプレイ、おそらく日本で一番知られている機体も飛んだ。初めて見た当時と比べると目新しさは感じなくなったが、それでもデモフライトなので「見せ場」は多かった。MV-22B(165845/MV-02) VMX-1
View Articleマーチ航空博物館(屋内展示機)
先月のアメリカ撮影旅行の途中、初めて航空博物館も訪れた。 以前アラスカに行った時、小さな航空博物館を見たことはあるが、たくさんの展示機が並ぶ博物館は初めてだ。前に入口の展示機だけを紹介したが、ロサンゼルスから近いMarch Field Air Museumは一見の価値がある。 March...
View Article今日の仙台空港(C-GWFDほか)
今日はIBEXエアラインズの新しいCRJ-700、同型機としては10機目がフェリーされてくるので、それを撮りに出かけてみた。昨年フェリーされた9機目は大西洋を横断して、中央アジアを経由して飛んで来たが、今回は通常のフェリールート、北太平洋を飛ぶルートだったので、「追跡」するのも容易だった。CL-600-2C10(C-GWFD/製造番号10347)、通常カナダ国籍は到着後に剥がされるが、今回は帰る時点...
View Article今日の仙台空港(N280GL)
今日は昨日飛来したGulfstream G280(N280GL)の「お見送り」に出かけた。 昨日も撮っているのだが、もっと良い条件で撮りたいと願ってだ。午前中の早い時間から滑走路09になったので、タキシングに関しては良い条件で撮れた。...
View Article今日の仙台空港(Vetjet Air)
ここ何年か低調な大型連休の国際線チャーター便だが、今日は仙台空港には初飛来のVetjet Airが飛来した。お隣の福島空港には先日まで、プログラムチャーターで何度も来ていたが、仙台で撮れると我慢していた。ところが肝心な時に限って天気が崩れる、しかも雨模様と色鮮やかな機体には似合わない天気だ。到着は予定より一時間近くも前で、仙台空港の運用開始時間より早いため、上空でホールドした後に着陸した。...
View Articleマーチ航空博物館展示機(Jet戦闘機)
戦闘機でも「センチュリーシリーズ」、百の数字が名称に付けられた機種を掲載した。 残念ながら実用化された中でも、F-104とF-106は展示されていなかったが、最近になってF-104が展示に加わると発表されている。F-100C(54-1786) F-101B(59-0418) F-102A(56-1114)、残念ながらリペイント作業中だったようで、何もマーク類がない状態だった。...
View Articleマーチ航空博物館展示機(F-4)
やはりアメリカで「ファントム」は使われた数が多かったので、ここにも3タイプの「ファントム」が展示されている。F-4C(63-7693) RF-4C(63-7746) F-4E(68-0382)いずれも同型機は現役当時に何機か撮っているが、同じ番号の機体を撮っている可能性は低い。
View Articleマーチ航空博物館展示機(F-4)
やはりアメリカで「ファントム」は使われた数が多かったので、ここにも3タイプの「ファントム」が展示されている。F-4C(63-7693) RF-4C(63-7746) F-4E(68-0382)この三種類の迷彩はいずれも撮ったことはあるが、撮った回数が多かったのはF-4Cの「東南アジア迷彩」だ。
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