やはりアメリカで「ファントム」は使われた数が多かったので、ここにも3タイプの「ファントム」が展示されている。
F-4C(63-7693)
RF-4C(63-7746)
F-4E(68-0382)
この三種類の迷彩はいずれも撮ったことはあるが、撮った回数が多かったのはF-4Cの「東南アジア迷彩」だ。
RF-4C(63-7746)
F-4E(68-0382)
この三種類の迷彩はいずれも撮ったことはあるが、撮った回数が多かったのはF-4Cの「東南アジア迷彩」だ。