セントレアに着いた最初の日、大韓航空のA220を撮った後になるが、晴れていたので逆光になったこともあり
早々と撮影を終了して、昨年10月にオープンした「FLIGHT OF DREAMS」の見学に向かった。
ここは撮影するには難しい感じもするが、間近に飛行機を見ながら食事をする分には十分に楽しめる。
早々と撮影を終了して、昨年10月にオープンした「FLIGHT OF DREAMS」の見学に向かった。
ここは撮影するには難しい感じもするが、間近に飛行機を見ながら食事をする分には十分に楽しめる。
遅い昼食を食べながら、普段は使わない広角レンズを駆使して、何とか機体の全体が撮れるよう頑張った。
残念ながら翼端が通路の直前まで迫っているので、どうしても機体全体を撮ろうとすると無理がある。
残念ながら翼端が通路の直前まで迫っているので、どうしても機体全体を撮ろうとすると無理がある。
Boeing 787-8(N787BA/40690/ZA001)
通路からでも右翼端は目の前で、これでは機体全体の撮影は無理だが、翼の下で食事するのは面白い。
砂漠の中で朽ち果てることもなく、温度管理された室内で保管されるので幸運な飛行機の一つなのだろう。
昨年「航空機の墓場」に行って思ったが、複合材を使った機体が多くなると、処分も大変になるのだろうか。
通路からでも右翼端は目の前で、これでは機体全体の撮影は無理だが、翼の下で食事するのは面白い。
砂漠の中で朽ち果てることもなく、温度管理された室内で保管されるので幸運な飛行機の一つなのだろう。
昨年「航空機の墓場」に行って思ったが、複合材を使った機体が多くなると、処分も大変になるのだろうか。