ロサンゼルスに到着した時、珍しく海側からのアプローチに驚いたが、これは地元の人に聞いても極めて
珍しいことのようだ。
現地で仲間と合流するのだが、あと三名は別々の便で着くので、全員が揃うまでに三時間以上が経過。
通常なら待っている間も撮影に励むのだが、着いた時は雨模様だったので到着口で待つことにした。
全員が揃ってレンタカーをピックアップに行くが、適当な車がないために車の選択に時間を要してしまった。
最終的に日本車でバックモニター付き、USBから充電可能な車を見つけたので、これに決めて出発する。
まったく同行者の意見は聞かなかったが、ドライバーの特権で目的地をナビゲーターに指示。
以前から気になっていたロサンゼルス空港の南にあるトーランスに向かうことにした。
ここにZamperini Fieldと呼ばれる小さな空港があって、Western Museum of Flightという博物館もある。
博物館の閉館時間が15時と早いのだが、何とか間に合いそうな感じで、予想どおり閉館30分前に到着。
珍しいことのようだ。
現地で仲間と合流するのだが、あと三名は別々の便で着くので、全員が揃うまでに三時間以上が経過。
通常なら待っている間も撮影に励むのだが、着いた時は雨模様だったので到着口で待つことにした。
全員が揃ってレンタカーをピックアップに行くが、適当な車がないために車の選択に時間を要してしまった。
最終的に日本車でバックモニター付き、USBから充電可能な車を見つけたので、これに決めて出発する。
まったく同行者の意見は聞かなかったが、ドライバーの特権で目的地をナビゲーターに指示。
以前から気になっていたロサンゼルス空港の南にあるトーランスに向かうことにした。
ここにZamperini Fieldと呼ばれる小さな空港があって、Western Museum of Flightという博物館もある。
博物館の閉館時間が15時と早いのだが、何とか間に合いそうな感じで、予想どおり閉館30分前に到着。
入口に展示してあるT-33A
ゲートは閉まっていたのだが、呼ぶと中から開けてくれて「あと30分なので入場料は必要ない」と言う。
ここに行った目的はYF-23Aを見たかったのだが、博物館とは離れた場所にあるのは事前に確認済。
「案内する時間がないので外から見てくれ」と言われ、ハンガーの展示機を見るが撮影は難しい。
ともかく狭い場所に押し込んだ感じで、まともに全体を撮れる飛行機はない状態だ。
特にハンガーに展示してあるF-86Fは、航空自衛隊で使っていた機体と聞いたので撮りたかった。
ゲートは閉まっていたのだが、呼ぶと中から開けてくれて「あと30分なので入場料は必要ない」と言う。
ここに行った目的はYF-23Aを見たかったのだが、博物館とは離れた場所にあるのは事前に確認済。
「案内する時間がないので外から見てくれ」と言われ、ハンガーの展示機を見るが撮影は難しい。
ともかく狭い場所に押し込んだ感じで、まともに全体を撮れる飛行機はない状態だ。
特にハンガーに展示してあるF-86Fは、航空自衛隊で使っていた機体と聞いたので撮りたかった。
少しまともな状態で撮れたHarrier T.4、イギリス海軍の塗装になっているが空軍の機体とのこと。
閉館前に出て空港の外周を走って、YF-23AやらF-14の置いてある場所に行くが、ここも撮影が難しい。
閉館前に出て空港の外周を走って、YF-23AやらF-14の置いてある場所に行くが、ここも撮影が難しい。
フェンスをクリアーすることができず、何とか撮ることができたのが、この一枚だが不満だけが残る。
どうもスタートから不満が残る結果だが、最初の宿泊地となるRiversideに向ってドライブを開始する。
なお、この空港にはロビンソンヘリコプターの工場もあるが、新しい機体の姿は確認していない。
どうもスタートから不満が残る結果だが、最初の宿泊地となるRiversideに向ってドライブを開始する。
なお、この空港にはロビンソンヘリコプターの工場もあるが、新しい機体の姿は確認していない。
この日の走行距離73マイル、過去二回の初日と比べると格段に短い「高齢者に優しい」ドライブ。