今回のアメリカ行きも仁川空港を経由したが、帰りの仁川空港は行く時とは違って素晴らしい青空だった。
行きは撮影ポイントまで歩いて行けるホテルに泊まったが、空が濁っている感じなので撮影も諦めた。
ところが帰る時は素晴らし青空で、12時間以上のフライト疲れも忘れて、ガラス越しの撮影に励んだ。
日本でもなじみの航空会社ばかりで、まったく面白くないのだが、それでもカメラを構えてしまう。
行きは撮影ポイントまで歩いて行けるホテルに泊まったが、空が濁っている感じなので撮影も諦めた。
ところが帰る時は素晴らし青空で、12時間以上のフライト疲れも忘れて、ガラス越しの撮影に励んだ。
日本でもなじみの航空会社ばかりで、まったく面白くないのだが、それでもカメラを構えてしまう。
VietJetAirのA320-214(VN-A669)
VietJetAirのA321-211(VN-A649)
Jin AirのBoeing 777-2B5ER(HL7750)
帰る時の搭乗機になるA320-232(HL7773)
これだけが唯一の初物、UZBEKISTANのBoeing 787-8(UK78703)
撮っていると気付かないのだが、やはりガラス越しだと微妙な歪みもあって、まともな写真の撮影は難しい。
VietJetAirのA321-211(VN-A649)
Jin AirのBoeing 777-2B5ER(HL7750)
帰る時の搭乗機になるA320-232(HL7773)
これだけが唯一の初物、UZBEKISTANのBoeing 787-8(UK78703)
撮っていると気付かないのだが、やはりガラス越しだと微妙な歪みもあって、まともな写真の撮影は難しい。