嘉手納と三沢、ミリタリー系の機体が続いたので、今日は仙台空港で先週金曜日に撮った小型機を紹介する。
アラスカとかカナダに行くと、尾輪式なので不整地での運用に重宝され、フロート装備型も多いセスナ180だが
日本国内では極めて珍しい機種の一つ。 そのセスナ180が先週木曜日午後、仙台空港に姿を見せている。
日本国内では極めて珍しい機種の一つ。 そのセスナ180が先週木曜日午後、仙台空港に姿を見せている。
正式な型式はセスナ180K(N6TK/製造番号180-53186)、個人所有の機体で世界一周の途中で立ち寄った。
7月31日にネブラスカ州のKennekからスタートして、アラスカを経由して、8月26日Adakから新千歳に到着。
仙台には美瑛から来たと聞いたのだが、おそらく燃料補給の問題からだと思っている。
また仙台ではマイナー・トラブルも修理し、月曜日の朝にはサイパンに向かって離陸した。
増加タンクを装備しているので、12時間以上の飛行も可能だが、のんびりと飛んでいるので、帰国するのは?
機体の周囲に整備機材があって、撮影条件は良くなかったが、とりあえず証拠写真だけは撮ることができた。
7月31日にネブラスカ州のKennekからスタートして、アラスカを経由して、8月26日Adakから新千歳に到着。
仙台には美瑛から来たと聞いたのだが、おそらく燃料補給の問題からだと思っている。
また仙台ではマイナー・トラブルも修理し、月曜日の朝にはサイパンに向かって離陸した。
増加タンクを装備しているので、12時間以上の飛行も可能だが、のんびりと飛んでいるので、帰国するのは?
機体の周囲に整備機材があって、撮影条件は良くなかったが、とりあえず証拠写真だけは撮ることができた。