アメリカ空軍と航空自衛隊が共同使用している基地なので、いつも楽しみにしているのは「WW」のテールコードを
付けているF-16が撮れることだ。 しかし、海外に展開している時もあれば、夕方から飛び始めることもあったりと
撮影には苦労させられる。
しかもオーバヘッド・アプローチすれば、完全に「腹」を見せるマニア泣かせの着陸も多い。 もう少し吊るし物が
多ければ面白いのだが、完全に対戦闘機用装備だけのF-16C(92-3894)。
編隊の4番機として着陸したので、少し遠くで機体を水平にしたため、比較的まともに撮れたF-16C(90-0805)。
13FSは「お出かけ」だったのか、飛んだのは14FSの所属機だけだったが、その編隊に混じっていた13FS所属
F-16D(91-0462)。 この日撮ることができた唯一の13FS所属機だった。
付けているF-16が撮れることだ。 しかし、海外に展開している時もあれば、夕方から飛び始めることもあったりと
撮影には苦労させられる。
しかもオーバヘッド・アプローチすれば、完全に「腹」を見せるマニア泣かせの着陸も多い。 もう少し吊るし物が
多ければ面白いのだが、完全に対戦闘機用装備だけのF-16C(92-3894)。
編隊の4番機として着陸したので、少し遠くで機体を水平にしたため、比較的まともに撮れたF-16C(90-0805)。
13FSは「お出かけ」だったのか、飛んだのは14FSの所属機だけだったが、その編隊に混じっていた13FS所属
F-16D(91-0462)。 この日撮ることができた唯一の13FS所属機だった。